テストステロン体感期 ①

 

 

さて前回告知した通り、自分のテストステロンの体感を記していく。

 

 

現在テストステロンを上げるために取り組んでいるのは

 

亜鉛・・・1日50mg。

 

・筋トレ・・・本格的にバルクアップに励んでいる方と幸運にもTwitterを通じて知り合い、常に筋肉痛が身体のどこかしらに残るような状態。正しいトレーニングの知識を持つ人と一緒にトレーニングをすると一気に知識と感覚がインストールされる。非常にありがたい。特定の個人にコンサルを受ける際は、ノウハウも大事だが、本人の脳みそと感覚を共有する事に本当に意味がある。その分野に関して一気にステージが引き上げられて、時短になる。

 

マインドセット・・・「俺は最強」というマインドを常に持つ。ただ、「俺は最強」だけでは現実が見えなくなってしまうため、あくまでも現実を直視して現状を受け止める素直さもセットで持てている。

 

 

・食生活・・・ここ1週間で5回ステーキを食べた。いずれも450g。食べる事は好きなので全然問題ない。ついでにステーキのトッピングのコーンという謎の黄色い物体から、神食品オニオンに変更している。

 

・見た目・・・テストステロン値が下がると見た目にも大きく影響する。髪のセットが若干非モテっぽくなっていたり、無意識に、なるべく目立たなく、ダサい見た目にしようとする。

これもまたテストステロン値が低いと他のアルファなオスに目を付けられる危険性を恐れて、無意識に自分のパフォーマンスを下げてしまう。「今日なんか調子悪い」にはちゃんと理由があるのだ。

 

ちなみにナンパの地蔵の原因もこれに当たる部分が大きい。

例えば僕であれば、昼間の渋谷と夜の渋谷であれば昼の渋谷の方が調子がいい。

夜になって、人が増え、他のアルファの気を無意識に感じ取ると、パフォーマンスが下がる時がある。

これはテストステロン値が低くなっている証拠である。

 

また、勤め人をしていると基本的にはテストステロン値は一定値を超えない。

 

僕の場合だと、週に1回、2回ほど社会経験、女性経験の機会として六本木のラウンジでアルバイトをしているが、やはり出勤中はバイトという身分のため、ベータにならざるを得ない。

基本的に雇われている状態というのは、収入を会社に依存しているため、自分勝手に振る舞う訳にはいかないからだ。目には見えない階級の差によって、どうしても上司に押さえつけられる。

 

 

社会的地位や、組織での地位も結局はテストステロン値に大きく影響を及ぼし、そこそこの会社で歯車として働くよりも、小国でいいから王として君臨した方がテストステロン値は上昇し、モテるし年収も上がる。

 

地位が人を作るとはよく言ったものだ。

 

こうしたフィルターを持って、テストステロン値が下がる事を僕は最大限取り除いて生活することにしている。

 

だから"根拠のない自信"を持てる。

 

根拠のない自信には、根拠はなくても裏付けはあるのだ。

 

誰だって最初から自信満々だったら人生楽だろう。けどそんなのは両親と周囲の人間から愛情をいっぱいに受けて育った、素直で純粋で明るい子だけだろう。

 

幸いなことに、僕は母から溢れきれんばかりの愛情を注いでもらって育った。

父からは暴言、罵声、暴力、の恐怖政治だった。僕は歪んだ。

 

僕の人格形成にはこの2つの要素が大きく関係している。

 

親から肯定よりも否定されることが多いとどうしても自信満々な子供は育たない。どう考えても褒めて幸せの中で育てるのが一番いい。

 

じゃ、自分の場合にそれを置き換えた時、父から愛情を貰えなかったからと言って、歪んでいていいのかということになる。否である。

なぜなら歪んでいても仕方ないからだ。

そして、歪む方を選んだのは結局自分だからだ。

 

だったら幸せになるために自分の弱さと向き合わなければならない。

 

 

僕は幼い頃から上位アルファである父に怯えていきてきた。

だから無意識に臆病が身に染みついていた。ネガティブ要素も持っている。けど、自分が苦しんだ分、人の気持ちは誰よりも分かる。いつももどかしかった。人の気持ちは分かるのに、自信が持てなくて「ハイ!」と手を挙げることができない。前に一歩踏み出すことができない。

 

みんなそろそろ気付いたと思うが、人生は最初に手を挙げたものがちである。能力なんて関係ない。ナンパであれば、クラブやストで美女を見つけたら真っ先に声を掛けたもの勝ちなのだ。(様子を伺って作戦を練るのであればこの限りではない。けど真っ先に手を挙げられないから作戦を練るのと、手を挙げられるけども、様子を見た方が得策だからそうするのとでは雲泥の差がある。)

 

ビジネスでもそうだろう。

 

「あーどうしよっかな。これやろうかな。うーん、でも失敗したらなあ。完璧になってからやろう。」なんて考えてるうちに、未完成だろうが中途半端だろうがまずやる奴が全部持っていくんだ。

人はいつでも完璧を求めているのではなく、勢いやエネルギー、情熱のあるものが好きなのだ。

 

だから僕はそうなりたいと思った。どうしたらなれるか調べた。見つけた。テストステロンだった。こいつがあれば、僕は思うままに生きられる。人の気持ちを無意識に察してしまうという力を最大限活かすために、テストステロンが必要だったのだ。そして少しずつではあるが、自分の理想に向かって突き進んでいる。

 

テストステロンが分泌されてくると、些細なメンタルへのダメージが消える。

 

特に感じなくなるのだ。

 

というか、ダメージに意識がいかないというのが正しい。ナンパであれば、声をかけて、ダメだった事をずるずる引きずって死にたくなるみたいなことがなくなる。

「さあ次だ」と前しか見ない。

テストステロン値が低い奴ほど、「失敗したらどうしよう。」だけではなく、その痛みをずっとぐちぐちと気にする。

 

忘れてしまえばいいのだ。些細な痛みは。

 

勿論今の僕にだって、声をかけてダメだったら落ち込む事は勿論ある。

けどこれは前向きなやつだ。

「くそ、次こそはやってやる。」シンプルだがこうした捉え方をするのか、「うう、」と怯んでしまうのかでは大きな差だろう。

ナンパで、元体育会であったり、リア充の方が成果が出やすいのは、テストステロン値が高く、メンタルのブレが少ないからだ。

そもそも大してメンタルへのダメージでわあわあ騒がない。

 

失敗しても、「次。」

 

このマインド以外になりがあるのだろうか。

できない事を嘆くのではなく、どうしたら出来るかを考えるのだ。

 

高テストステロン状態というのは、出来ることしか考えない。

 

けど、これでいいのだ。

 

出来ることしか考えてないんだから、出来るだろう。

 

例えば、ガンシカ率が多い青年がいたとする。ガンシカされる原因というのは、声をかける位置が悪い。後ろから声をかけている。目を見ていない。声が小さい。見た目がダサい。これくらいしかない。

 

もし彼が高テストステロンであれば、打開策として、Instagramでカッコいいモデルの服装を検索して丸パクリして、日サロに通い、誰に言われるでもなく見た目を整えるだろう。

そして、声掛けは堂々と真正面からだ。

 

これでガンシカは中々されない。

 

そう、みんなどうすればいいかなんて、本心では分かっているのだ。

 

どうしたら自分がもっと変われるかなんて、分かっている。気付かないフリをしているだけだ。きっと僕のブログを読んで、ふんふんと分かったと思っても、行動に移す人はやはり少ない。けど、行動に移せないのは仕方ない。なぜならテストステロン値が低いから。低テストステロンは、目立ちたくないのだ。要は臆病者なのである。他のオスと戦いたくないのだ。だから行動に移せない。

 

だって変わってしまったら、他のオスと戦わなくてはならないかもしれない。そんなのごめんだ。だったら変わらなくていい。

 

テストステロン値が低いと、無意識にこっちの選択肢を取る。

 

 

これが"変われない"の正体である。

 

高テストステロンは、変わる事に抵抗をしめさない。

 

他のオスが現れても、

 

『よっしゃやってやるぜ。かかってこいよ。』

 

無意識レベルでこう思えるのだ。

 

なぜ僕がこんな誰も言わないような事を書けるのかというと、僕は両方経験しているからだ。

 

非モテ、臆病、屁っ放り腰、引っ込み思案から始まり、少しずつ自分の理想に近づこうと試行錯誤した結果、テストステロンを高める事で殆どの悩みは解決した。

 

だから低テストステロンの気持ちも良く分かるし、高テストステロンの気持ちもよく分かる。

 

だから低テストステロンの人にいきなりストリートナンパをしろとかそんな事を言うつもりもない。

 

だって無理だからだ。

 

初心者にとってストリートナンパの負荷は生易しいものではない。

だからリハビリとして、オナニーをやめてエネルギーを貯めて、筋トレをしようと言っているのだ。

 

筋トレとは成功体験を最も手軽に最大級のレベルで味わう事が出来る最高のツールである。

 

極端にマインドが女々しい人はここから始めていけばいい。

 

僕はテストステロンを上げる"だけ"でモテると言っているのではなく、テストステロンを上げる事で行動力や、自分の発揮できるパフォーマンスの上限値が引き上げられ、できなかったことが出来るようになると言っているのだ。それに伴って、自分に必要なものはちゃんと自分のレーダーに反応するようになって、取り入れることができるようになるのだ。

 

 

長々と脱線してしまったが、テストステロンについて感じている事をつらつらと書いた。

 

また続きを更新するから興味がある人は見てくれ。

 

じゃ。

 

 

またとない、オリバーオリジナルメルマガも配信している。良かったら読んでくれ。

 

モテとナンパとテストステロン

 

 

テストステロン体感記 ⓪ これまでのオリバーとこれからのオリバー

 
 

今日から自分の身体で感じたテストステロンを記録として残していく事にした。 

 
 
理由としては、もっと多くの人にテストステロンについて知って欲しい。
 
 
過去の自分のような人に、希望を持たせてあげたいと思ったからだ。
 
 
書きたいことは山ほどあるが、自分史上最高のテストステロン値を記録していたのは3年前〜4年前。
 
某強豪大学の体育会に所属しており、学部のアイドルであった女の子を彼女化し、学内中の男から、狙われ続けるアイドル彼女からの愛情を2年間独占した。
 
それだけではなく、彼女と付き合っているという自信と余裕で非ナンパで年間40人の女の子を抱いた。
 
その中には水商売経験もあり、現在36歳ながら、誰に見せても26歳?と言われるような"本物"の美女もセフレ化していた。
 
この時というのは、運動部で毎日激しい運動やトレーニングを積んでいて肉体は鍛え上げられ、某強豪大の体育会ということで社会的に上位の地位もあり、増してやみんなが憧れる学部のアイドルが彼女のヤリチンであった。
 
まさに理想的な"テストステロンの塊"のような状態であった。
 
しかし僕は生まれつきの生粋のアルファという訳ではなく、むしろ中途半端な部類であった。
 
中学の一番イケてる奴らは、早いやつは中1くらいで"恋愛"をしていたし、初体験も済ませていただろう。
 
その頃の僕は恋愛とエロに興味津々ながらも、人見知りやコミュ障が災いして、"イケてる奴"にはなり切れなかった。
 
 
しかしたまたま野球は1番上手かった事から、
 
「なんで俺がモテないんだ?そんなはずはない。」
 
という謎のエフィカシーを獲得していた。
 
 
まあ野球に関しては正直な話、周りにいるやつの誰よりも練習させられていたから1番上手くて当たり前なのだが。
 
ただ、結局はやらされる練習であったためか、本物の自信は身についていなかった。
 
 
自分の意思で自分の限界を乗り越えないと本物の自信は身に付かないと、今となっては気が付いたが。
 
 
そんな感じで元々は上位のアルファにはなりきれなかった自分であったが、高校時代は甲子園に出場した。
 
 
これでやっとモテるだろうと思っていたが、甘かった。
 
またまた中途半端なモテ方であった。
 
 
いわゆる、"野球だけ上手いブサメンエース"の状態だ。
 
 
高校内で手に入れた"野球部のエース"の肩書きと、オーラで下級生からはキャーキャー言われたものの、特にギャルJKとやりまくれた訳ではなかった。
 
 
ここら辺から、肩書きだけではダメなんだと気が付き始める。
 
 
その頃はめちゃくちゃ性格が悪かったのか、それとも高校の友達とウマが合わなかったのか分からないが、友達も少なかった。
 
 
高校でそのことに気がつき、大学ではコミュ力を上げようと試みた。
 
 
なるべく人の心を理解するために、常に女と接する時間を持った。
 
 
今思えば可愛い子ばかりであった。
なんのスキルも能力もないその時ですら可愛い子とずっと遊んでいたのだから、結局女はテストステロンが大好きなのであろう。
 
 
また、根本的な自信のなさやここ一番の女々しさを解決するためにオナ禁と筋トレに取り組んだ。
 
 
更にテストステロン値が上がり、女にも慣れ、その結果、学部のアイドルを授業中にナンパし彼女化、そしてその勢いでヤリチン化した訳だ。
 
 
この時が僕の第一次高テストステロン期であり、ぶっちゃけこの頃が一番モテていた。
 
 
そして36歳の伝説の美女は今でも僕の事が大好きだ。
 
 
この子とは結局3年経った今でも仲良しだし、いつLINEをしてもLINEがすぐ返ってくる。
 
 
特に何をしたという訳でもないか、3年前の高テストステロンのオーラに惚れてそのまんまなのだろう。
 
 
3年前の第一次高テストステロン期の体感としては、『俺は最強』この言葉がピッタリ当てはまるような状態だった。
 
 
まあ初めてテストステロンが高まり、ヤリチン道へ足を踏み入れると今までの鬱憤を晴らすが如く、俺様な振る舞いになる。
 
この種の俺様は、悪い意味での俺様である。
 
要するに性格がどんどん悪くなるという事だ。
 
人の気持ちなど省みない。
 
 
まあ、彼女がいながら40人と枕を交わしていたのだから察せると思うが、いわゆるなクズヤリチン状態である。
 
 
テストステロン値の分泌に人徳が追いついてないとこうした状況になりやすい。
 
 
まあクズヤリチン状態は死ぬほど楽しいので一度経験してみるといいだろう。
 
 
後で反動が来るが、その反動がまた人徳を育ててくれる。
 
 
第二次高テストステロン期は今から丁度1年とちょっと前。
 
 
オナ禁×セックスが上手くハマったタイミングであった。
 
 
時期としてはナンパや出会い系を一番駆使していたタイミングであり、正に"オーラで口説く"の状態であった。
 
 
出会って昼にお茶してすぐホテル。
 
 
即れなくても、必ず繋がる。
 
 
この時も出会う女の子がみんなテストステロンにあてられていた感覚だった。
 
 
TAV的ないわゆるな振る舞いをしていたのもこの時期だった。
 
 
TAV自体はもっと前から聞いていたが、岡田さんの自信を、地に足をつけて体現できていたのはこの時期だっただろう。
 
 
とにかくエネルギーに溢れていて、毎日活気に溢れていた。
 
 
流石に第一次高テストステロン期よりは人徳が成長したため、特定の彼女と付き合いながら、陰でやりまくったり、人を極端に傷つける事はなくなっていた。
 
 
とまあ、なぜこんな話を今しているのかと言うと、これに次ぐ第三次高テストステロン期が到来しようとしているからである。
 
 
ただ今回は今まで大きく異なる点があり、それは"異性に対する興味が極端に落ちている"事にある。
 
 
第一次高テストステロン期でやりまくって、第二次高テストステロン期でもモテまくって、流石に、流石に、誰でもいいという訳ではなくなった。
 
比較的ルックス重視で選ぶタイプではあったが、それでもかなり遊ぶレベルが絞られてくる事が予想される。
 
第一次テストステロン期は、まだ大学3年生だったし、服装や見た目に関する努力も始めたばかりだった。
社会のことも何も知らなかった。
頭も今より全然良くなかった。
 
 
今は色んなスタイルを経験し、女遊びを通して様々な事を学び、自分のこれだというスタイルがある程度方向性が定まってきているためだ。
 
何より、女を得るために女を追うのはどう考えても非効率だし、弱者的な考えだ。
 
 
どちらかといえば第一次高テストステロン期は世間的評価とテストステロンが上手くマッチして、追われるモテ方が出来ていたと思う。
 
街で女を追いかけるのも悪くはないが、僕自身はやはり自分の実力・能力を高め、誰とでもフラットに、欲しかったらすぐ手に入る状態を目指すべきだと考えた。
 
 
そのためには人間社会では勝たねばならない。
 
 
そう、結局はテストステロンなのだ。
 
 
結局金も女も、力が強いもの、頭のいいものが全て持っていくのがこの世の理である。
 
 
そのために地力を付け、本来の自分が果たすべき役目に邁進していくことが今の自分のやるべき事だと悟った。
 
 
女はその過程で自然と付いてくるだろうという考えだ。
 
女に追われるモテ方と、女を追うモテ方の両方を経験した僕は、やはり自分を磨き上げ、使命を全うしながら熱く生きていきたい。
 
 
 
そして僕の役目は、テストステロンをこの世にもっと広め、昔の僕のような人間を1人でも多く救い出す事だ。
 
僕はやっぱり、自分を非モテの現実から、暗い人生から救い出してくれたテストステロンが好きだ。愛している。
 
 
もっと多くの人に知ってもらいたい。
 
 
これからはこうした活動方針でやっていくことから、このブログには恋愛やナンパの報告の他にも、自分自身の身体を通して感じたテストステロン体感期を記していく事にした。
 
 
ただナンパやモテを教えるのではなく、僕はいつだって"テストステロン"というフィルターを通して物事を観察している。
 
 
僕から言わせれば、モテないのはテストステロン値が低いから。
 
 
たったこれだけのシンプルな理由である。
 
 
声をかけられないのは、テストステロン値が低くて周りのオスにびびっているからだし、舐められて抱けないのも、テストステロン値が低くて男として見られていないからだ。
 
 
これだけが理由ではないが、関係は大いにあるはずだ。
 
緊張して上手く振る舞えないのも、慣れ以外にも何かしら理由がある。
 
 
きっとみんなも何かしら身に覚えがあるだろう。
 
この辺に関してもこのブログを通して解説していけたらと思う。
 
 
長くなってしまったのでまとめるが、とにかく僕の目的は、僕のTwitter、メルマガ、メディアを通じて、みんなの人生が良い方向に変わる事だ。
 
そんなつもりでこれからもオリバーを宜しく頼む。
 
 
下記のメルマガでは、タイトルの通り、モテとナンパにテストステロンがどうやって左右するか、また、オリバー独自の経験を基にしたナンパノウハウや思考法、マインドセット、行動習慣を配信している。またとない、オリバーオリジナルメルマガだ。良かったら読んでくれ。
 

モテとナンパとテストステロン

 
 

新企画『テストステロンでぶっ飛ばせ!』を開催します!



今回は


『ナンパをしたいけど、勇気が出ずに家でダラダラ過ごしてしまう・・・


Twitterのナンパ師の即報を見て、俺も可愛い子とセックスしてえな・・


けどナンパってどうやったら出来るんだろう?


今の自分には自信も能力も何もかもが足りない気がする・・・


けど可愛い子とセックスしたいなあ・・・』



と思いながら過ごしている人に向けた、新しい企画を開催します!



改めまして、どうもオリバーです。



これまで、コミュニティの募集や、コンサル生と向き合ってきて、最近だと続々と即報が上がったり、わざわざ名古屋からお越し頂いた方に、「もやもやしていたものが全てのスッキリしました。本当に来てよかったです!」といった感想を頂きました。


他にも、ペアーズの写真を撮ってあげたらいいね数が爆発的に伸びるようになった講習生もいました。


こうした反響を頂けて、本当に開催してよかった。役に立てて良かった。


と感じた訳ですが、同時に



早急に解決しなければならない問題も浮かび上がってきました。



結果を出している人と、そうでない人には明確な違いがあったのです。


そして、冗談抜きで、『人生が2極化していっている』


ということも明らかになりました。



結果が出てない人は、そもそもテストステロン不足。



Twitterを見ていて、


「なんでこの人はこんなにスイスイ声を掛けられるんだろう?」



「なんでこの人はこんな簡単に即れるんだろう?」



「なんでイケメンでもないやつがあんな可愛い子を連れて歩いているんだ?」



「あいつにできて、なんで俺にできないんだ?」



「俺とあいつの差はなんなんだ?」



と思った事はないですか?



昔の僕は死ぬほど思っていました(笑)



たったひとつ。



ある事実を知るまでは。



なんで中学時代、ヤンキーや不良がモテているのか?」



「野球部のエースや、サッカー部のキャプテンは可愛い子と付き合えるのか?」



「どうして金を持ってるやつがモテるのか」



「どうして、クラブで女を持ち帰る奴は悪そうな奴ばかりなのか?」



「なんであの人の声掛けは普通なのに、あんなに女の子は反応するんだ?」


こうした疑問も、全て、本当に全て、この言葉で片付ける事ができます。



そう、彼らは高テストステロンだから。




現段階でナンパで結果が出てない人は、こう考えてないですか?



トークを学んで、オシャレをして、声を掛け続ければいつかは報われる。



惜しいです。


合ってるけど、それじゃ底打ちが来ます。



結果が出ない人に足りないもの、それはテストステロン。



テストステロンとは、精神的な男らしさや自信を司るホルモン・本能です。



テストステロンが分泌されると、


まず闘争心と、根拠のない自信が湧いてきます。


明るくポジティブで前向きな考え方になります。


すると、人と話すのが楽しくなります。


人と話すのが楽しくなると、ナンパも苦じゃ無くなります。


ナンパ=苦しいから、ナンパ=楽しい、ワクワクするに生まれ変わります。



そして何より、


「誰かが助けてくれるだろう」



「可愛い女の子とセックスしたいなあ」



というマインドから



俺の人生は俺が決めるんだ』



『最高の人生を掴み取ってやる!』



               

「俺が抱いてやる」





というように、根本的にマインドが生まれ変わります。



某筋トレ社長を思い出してみてください。



マインドとしては常にあの状態です。



このようにテストステロンが分泌されると人生に対する前向きさ・情熱・闘争心が生まれます。


こうなることによって、


『最高の美女を自力で捕まえてやる』



『自分の人生は俺が主人公だ』



といった体感になります。



いくら頭で、「人生の主人公は自分なんだ!」と言っていても、本能が怖がっていたら、無理です。



女性は男のこの"テストステロン値"を敏感に見抜きます。


女性の生存戦略は、古代から強い男に守ってもらうことでした。



そして強い男とは、本能・心が強い男です。



それは現代でも変わりません。



本能・心が強ければいずれ現実にそれが追いつきます。



女性はそうした事を見抜いて、自信のある男に惹かれているという仕組みです。



「ええ!僕は、強い男になんかなりたくないです。女の子とイチャイチャさえできたらいいです!」


という希望は、諦めてください。



我々男は、男に生まれた時点で、戦いに勝つということが宿命づけられています。



男は勝たないと幸せになれません。



身に染みて分かってますよね?



負けて幸せになった男を見たことはありますか?




負けるって事は、金も女も望んだ分が手に入らないという事です。



絶対無理ですよね。



男に生まれた以上の幸せは、


勝って、いい女を抱き、金を稼いで、領地を拡大する。



昔ながらの戦国武将も、現代の大富豪も、全員そうしてますよね?



織田信長は、戦争をして領地を拡大して、ビジネスをして金を集め、美女を抱きまくったと言います。



一方、農村生まれの百姓は、冷飯を食う百姓で一生を終えました。



どっちが男として幸せですか?



生まれがどうとかではないです。



豊臣秀吉は、名家の出身ではないですよね?


確かに賢く機転の効く人物ではあったようです。


でもまず、


『俺は必ず成り上がる!!!』



という意志があったから、信長の下で働き、信長の死後武将となり、全国統一まで出来たんじゃないですか?



この意志の根源はテストステロンです。



僕もモテなかった時代は、野球にたまたま救われました。



野球部で激しい運動をしていたからこそ、モテなかった時代に嫉妬に狂いながら、



『俺は必ずモテるようになる!!見てろ畜生が!!!』



と思えて、夢中で努力する事ができました。



その『畜生が!!!』というエネルギーが知恵を生み、行動力を生み、自分の人生とは無縁だったナンパという競技で結果を残すことができました。



僕は気がつきました。


意志も、行動も、能力も、知恵も、元々持ってる能力はみんな大体同じ。


ただ、環境やホルモンレベルが違うだけで、人生が決められてしまっているのだと。




テストステロンは、環境で決まります。


・褒められて育ったかどうか


・幼い頃に何か得意なことがあったかどうか


・コミュニティに自分より強い雄がいなかったかどうか


・運良く初体験を早く済ませられたかどうか


・お金持ちの家に生まれたか、そうでないか



こうした環境の差や、他者からの承認やポジションの差で、少しずつ少しずつ、テストステロン量は増減していくのです。



なのでスタートダッシュの早かった早生まれの高身長の足の速いA君は勝手にモテスパイラルに入っていきます。


けど、そうじゃなくてもモテる人っていますよね。


ブサイクだけど負けん気が強くて、なぜか自信があるやつ。


こいつも、親から愛されて育ってるので多少ブサイクでも、高テストステロンです。


高テストステロンはちゃんと女の子が反応するので、自然とモテループに入ります。


イケメンじゃないのにモテるやつはこのパターンです。



イケメンなのにモテない人は、どこか女々しそうだったり、頼りない空気がありませんか?


それはテストステロンが低いからです。



テストステロンは顔つきに現れます。



ちなみに僕は、モテと非モテを何度も往復したので、テストステロンのセンサーが発達しました。


顔を見ただけでその人の心理状況、環境、オナニーの頻度、筋トレをしてるかしてないか、モテるかモテないか、テストステロンレベルがどれくらいか大体分かります。



僕で分かるという事は、女性には筒抜けという事です。



顔立ちが綺麗とかそんな話ではなく、顔つきです。



僕はこんな事が分かるようになったので、自分のその日のテストステロンレベル、モテ状態が手に取るように分かります。


そしてそれをコントロールすることができます。


ここまで来ると、ナンパは笑っちゃうくらい簡単です。



だって自分のモテの状態が分かるんだから、それを整えればいいだけです。



テストステロンがちゃんと分泌されていると、自分からオーラが出ます。



そしてそれが自分でちゃんと認識できます。



筋トレ後とかに感じるやつの強化版です。



僕は覇王色の覇気って呼んでますw



これが出てると強いです。



そこに存在するだけで、女の子にとって価値になります。



だからナンパでも、ごちゃごちゃ考えないんですよ。


まさに『テストステロンでぶっ飛ばす』。




場の空気は誰が支配するか知ってますか?



強者です。高テストステロンです。



女の子は、強い男について行くという性質を持ってます。



だから、女の子は戦う相手ではなくなるんですよ。



守る対象です。



だから、対立しない。



対立しないから、安心感がある。



だからナンパも成功するんです。



セックスできるんです。



だから僕はツイッターとかブログに



声掛けのフレーズがどうだとか、こんなトークをしてとか書かないじゃないですか。



深い話をしてとか、こんなトークをしてとか、そんな事は末端の末端の枝葉なんですよ。



そんな事、情報として薄っぺらすぎて、覚えてもないんですよ。



意識にすら上がらない。



なぜなら、女性は男のテストステロン値を振る舞いや顔つき、口調、見た目から、一瞬で判別して、アリ・ナシと決めているからです。




これで、トークを学んで、見た目をそれっぽくしても、結果がでなかった理由を納得して頂けたと思います。



僕はあまりこういった事は口外しませんが、僕の周りには美女が多いです。



コンプレックの塊だった僕が、テストステロンの力を使って、今や美女ハーレムを築いています。




正直、この子達の写真をネットに上げられたら、どんなに楽だろうと思うほどです。



けど、高テストステロンの男にとってはそれくらい当たり前なんです



選ばれる側から、選ぶ側に回れるんです。




まさに、



弱者から強者の転換ではないですか?




テストステロンを高めれば、女も金も人生の成功も付いてきます。




今ある悩みは、テストステロンで全部ぶっ飛ばしちゃえばいいんです。



僕がそうだったように、


『生命の内側から溢れる自信を手にして、人生変わった!』



『根拠のない自信てこういう事だったのか!!』



『俺の人生、これからいくらでも切り開いてやるぜ!!』



『ナンパくらいもう余裕だ!』



『俺の人生の成功は確信したぜ!!』



こういった状態になってもらうために、この企画をご用意しました。



今回は1ヶ月間の鬼コミットコンサルです。



僕の24年間に渡って苦しみ、乗り越え、人生を切り開いてきた経験、6年間に渡り自分の内面とテストステロンと向き合い続けた経験を元に、あなたを高テストステロン人間に変身させます。



その過程で、ナンパの成功・上達に対して見えなかったもやもやを解消し、結果を出すために最も正しいマインドセットをインストールしてもらいます。



間違いなく1ヶ月後、



『テストステロン最強。』


『ナンパってこんな楽しかったんだ!』


『女の子の目の色が360度変わりました!』


『出会いに困らなくなりました!』


『人生が好転しました!』


『毎日生きてて楽しくて仕方ない!』




こんな体感に満ち溢れている事を約束します。


更に今回はテストステロンの向上に加えて、



僕の直接指導のナンパ講習と、ネトナン講習を行います。



どちらも出会いの数を爆発的に増やすこと・沢山セックスすること・その過程でテストステロンをどんどん高めて恋愛強者になることが目的です。




ここまでやって更に、希望者は特典として、僕の運営するテストステロン向上コミュニティ【EOT】のグループラインに招待します!



EOTはいずれ日本最強の男集団になります。



入っておいて損はないかと思います。



EOTはモテることは当たり前、その更にもっと上を目指して戦っています。



さて今回の企画ですが、本来15万円で募集しようかと思っていましたが、今回は第一回記念として10万円で行います。



そして、全力でコミットするために、


先着3名のみの募集です。



【応募方法】

僕のLINE@https://line.me/R/ti/p/%40vve5821m

oliver.oliver.mant@gmail.com

まで、講習希望の旨と、お名前(ハンドルネーム可)を添えてご連絡ください。



よく分からない点の質問や、実際に会って、やりとりしてる女の子の写真を見せて欲しいといった要望にも応えられます。


勿論電話での相談もOKです。




こんなにも男の人生に影響を与えるホルモンを、活用しない手はありません。




男の人生の本質の中の本質です。


誰もやらないから僕がやります。




僕も自身も、フルパワーのテストステロンでお待ちしております。




一緒に灼熱の1ヶ月を過ごしましょう。



そして、薄っぺらい小手先のテクニックではなく、根本から、ホルモンレベルから自分を変えて、モテまくる人生に突入しましょう。



ご応募お待ちしています。


@https://line.me/R/ti/p/%40vve5821m

oliver.oliver.mant@gmail.com


まで講習希望の旨と、お名前(ハンドルネーム可)を添えて連絡ください。


ではでは!



自然体が最強

 
 

どもども、オリバーです! 

 
 
 今日は言いたい事&エッセンス詰まりまくりの記事ですw 
 
 
もうね、キャラ作りやめませんか?w
 
 
いろーーーんな人から、売られているフレーズやトークの真似をして、結果も出ないし、本来の自分がどれか分からなくなりました。
 
って言われますよ。
 
 
数年くらい前から、キャラを作って女子に対峙しろみたいなニュアンスが流行りだしましたけど、いやいやと笑
 
 
 
外注したフレーズ使っても違和感しかないに決まってるでしょ!!笑
 
 
しかも、街で話しかけてきたやつがキャラと全然合ってないセリフ言ってきたら、そりゃコミュニケーション取れないですよw
 
遊んでても、素じゃないとしんどくないですか?w
 
 
人間関係って鏡だから、自分が素で話せば相手からも素が返ってきます。
 
 
そりゃね、分かるよ?
 
街で声掛けるの怖いよね。
 
素の自分だけじゃ自信持てないからフレーズと自信外注化したくなるの分かるよ?
 
 
けどさ、人間関係ってそうじゃないじゃん!
 
 
せっかく男女が知り合っても、事前に用意したセリフ言われて、合ってないキャラで接されても、お互い違和感しかないですよね。
 
 
今って色んな商材もあるし、トーク集みたいなの売ってたりして、初心者が参考にするのは分かるけど、やっぱ依存しちゃダメだよね。
 
あくまでも、自分の素があってのフレーズだよ。
 
素を出して嫌われたら傷つくし嫌だけど、表面だけをコーティングしていても現実は何も変わらなくない?
 
 
自信がないならないなりに、それでも素を見せられる人が強い人だなと思う。
 
 
それができないのは、素直じゃないからだと思う。
 
傷つくのが怖くて、自分をちゃんと出せないのって、誰も助けてくれないですからね。
 
 
自分で勇気出して踏み込むしかないわけですよ。
 
女の子ってそんなに男の能力とかって見てなくて、いい子になるほど、居心地の良さとか一緒にいて楽しいかとかをよく見てるよね。
 
というか感じるんだと思う。
 
 
それなのに、トークをわざわざ用意するってそれは違うんじゃない?
 
 
絶対居心地良い空間にならないでしょw
 
 
ナンパがフィールドだと、声掛けで自分が出せないって人沢山いると思う。
 
 
緊張するし、自信ないから。
 
それでも、外注化したフレーズとかキャラだけじゃなくて、ちゃんと自分を出すのがめちゃくちゃ大事だと思う。
 
 
振られたら振られたでちゃんと受け止めて自分を成長させる機会にできるしね。
 
 
キャラを作ることによって、本来の自分からかけ離れた自分になることで、素の自分と波長の合うはずだった女の子を逃すのはめちゃくちゃ勿体無いと思う。
 
 
ちょっとした自信のなさが、思考・マインド・結果・未来にここまで影響を及ぼすんだから、自信がないのはやっぱり不利だし悲しいことだと思う。
 
だから筋トレしてテストステロン出して、一時的にでも自信つけましょうよ!
 
いつも言ってるんですけどね笑
 
 
中々伝わらないなあ。。
 
 
自信がないと、自然体でいれないなら一瞬でもいいから自信つけましょう。
 
自信があっても自然体でいられないなら、素直になりましょう。
 
 
正解のないコミュニケーションの問いだからこそ、答えは自分の中にしかないんじゃないですか?
 
 
男女のコミュニケーションは自然体が最強ですよ。
 
 
自然体って、性格の悪い自分をそのまま出していいとかって訳じゃなくて、楽しく、純粋な気持ちで接しましょう。って事なんですよね。
 
 
頭でごちゃごちゃ考えて、相手をコントロールしようとされたら、自分だってなんか嫌じゃないですか?
 
 
気持ちいいと思えますか?
 
 
セックスできても不幸になったら意味ないんですよ。
 
 
ナンパを通して幸せになるために、自信と素直さは必須だと思います。
 
 
それを身につけていくツールとしてナンパに取り組めば、結果的に欲しいものも付いてきます。
 
少なくとも僕はそうでしたね。
 
今のナンパ・恋愛業界って色んなノウハウが溢れまくっててキャラ迷子のメンヘラ量産してるけど、なんだかんだ自分だぜ!!って事を言いたかったです笑
 
 
ではではー!
 

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昔話。一番好きな顔した女。

 

大学生の頃の話をしようと思う。

 

ナンパを始めて2年経ったけど、今だにこの子よりタイプな顔は現れてない。

 

それくらい、顔がタイプだった。

 

ど真ん中どストレート。

 

彼女は大学の学部が同じだった。

 

初めて見たときは全身に衝撃が走った。

 

タイプ過ぎたのだ。

 

しかしそう思ったのは僕だけではなく、僕がその子を知った時には既に、その子は学部のアイドルだったらしい。

 

知り合うすべもなかったので、特に何も行動は起こさなかった。

 

そこから半年間間、彼女のことは忘れていた。

 

学年が1つ上がり、僕と彼女はたまたま外国語のクラスが被った。

 

「これはあるんじゃないか?」と思った。

 

単純なやつだと思う。

 

けどこの単純さが功を奏し、彼女を引き寄せた。

 

運命なのか、偶然なのか、その外国語のクラスは、先生が名簿順に数字をつけて、その数字が同じもの同士でペアを組むというシステムだった。

 

僕は引き寄せた。

 

 

半年ぶりの再会で、彼女とペアになったのだ。

 

こればかりは外国語の先生に感謝してもしきれない。

 

結論から述べると、僕はこの日の外国語の授業で、彼女を笑わせて、楽しませ、連絡先を交換するところまで至った。

 

初のナンパだ。

 

しかも教室内で笑

 

 

自分でも流石によくやったと思った。

 

しかしこの時の僕の頭は冴えていた。

 

狙った獲物をなんとしてもものにするために、心は熱く燃えているが、頭は超絶冷静であった。

 

LINEはなるべく、会話と同じノリ、テンポで。

 

相手が目の前にいるつもりで。

 

会話をそのまま文章に落とす。

 

 

こうすることで、どタイプの女の子にキモいLINEを送らずにすんだ。

 

当時はここまで考えていなかったが、それほど必死だったんだろう。

 

もしくは自信があったか。

 

何はともあれ、LINE友達のような関係になれた。

 

この子に対しては、徹底的に友達として接した。

 

ペコペコ媚び媚びしたのではい。

 

 

対等な友達であった。

 

出来る限りリラックスして自然体だった。

 

とにかく居心地の良い空間を作ることにてっした。

 

ちなみにこの子は彼氏がいた。

 

別に焦ることもなかった。

 

むしろ安心した。

 

いい女には彼氏がいる。

 

当たり前だ。

 

むしろいてくれなきゃ不安になる。

 

 

彼女は関西出身で、とても明るい子だった。

 

見た目は若干ギャル顔だけど、いい奴。

 

そして面白いw

 

LINEが楽しいww

 

これには救われた気がする。

 

僕らはすぐに仲良くなった。

 

いつしか電話もするようになった。

 

彼女はある部活動のマネージャーをしており、仕事が忙しそうだった。

 

僕も部活の合間を縫って、彼女に会っていた。

 

付き合う前からねw

 

 

良く、バーガーキングで彼女の仕事ぶりを見ていた。

 

後は、良く電話で彼氏の恋愛相談に乗っていた。

 

上手くいってないらしい。

 

チャンスとは思わなかった。

 

ただただ、話を聞いていた。

 

彼女に後々聞いたことだが、ターニングポイントがあったらしい。

 

彼と会ったときに、別れるかどうかで喧嘩をしたらしい。

 

その日は小雨が降っていたが、帰り際、彼は彼女の家に傘を置いて帰ろうとしたことで、また言い合いになったらしい。

 

その事に対し僕は、

 

「彼としては繋がりとして、傘を持ってて欲しかったんだと思うよ。」

 

と言った。

 

その一言で、僕に対する見方が変わったらしい。

 

「人の気持ちが分かる人なんだなって思ったよ」と言われた。

 

すげえ細かい事だけど、4年経った今でも覚えてる。

 

結果的に彼女はその彼と別れてしまった。

 

 

こうなったらやることは決まっている。

 

 

僕は彼女に好きだと伝えた。

 

 

元彼と別れて4日後だw

 

 

返事は待ってと言われた。

 

 

そして次の日マックに呼び出された。

 

 

「まだ別れたばかりだから」と言われたw

 

 

しかしそんな事で諦める僕ではない。

 

 

毎日終電まで彼女を口説きにいったw

 

 

そしてある日。

 

 

彼女が部活で精神的に追い込まれてる時があった。

 

会いたいと言われ、会った。

 

 

今度は僕の最寄り駅の近くのベンチに座り、話を聞いていた。

 

「疲れたー。」

 

と言って、彼女が寄りかかってきた。

 

 

ちなみにこの子はガードが鬼硬いと有名だった。

 

そして僕もそれは感じていた。

 

触ると怒るのだw

 

そんな子が、自分から寄りかかってきている。

 

(これは行かなきゃいけないやつか??)

 

と思ったが、嫌われるのが嫌だったので抱きしめるくらいにしておいた。(抱きしめたんかいw)

 

 

その日は時間がきてしまい、解散。

 

 

そして次の日、全く同じ状況が作り出された。

 

 

同じ時間。

 

同じ場所。

 

同じベンチ。

 

同じ2人。

 

そして同じように寄りかかってくる。

 

 

(あ、これはいっていいやつだ)

 

 

と察して、僕は彼女にキスをした。

 

 

彼女はとてもびっくりしていた。

 

 

ガード鬼硬女子に、付き合ってと言う前にキスをしたんだ。

 

 

そりゃびっくりされるw

 

 

びっくりしているので、僕は

 

「ごめん」

 

と言った。

 

すると、彼女は

 

 

「嫌じゃないよ。」

 

 

と言ってくれた。

 

 

もう止まらなかった。

 

 

「好きだよ。」

 

 

「私も好き。」

 

 

「世界で一番好き。」

 

 

こんな事を言いながらキスしてた気がする。

 

 

「付き合おっか」

 

 

「うん」

 

 

その日は、2人で満喫に泊まった。

 

 

24時に満喫に入ってから、朝6時くらいまでずっとキスしてたw

 

 

お互い飢えてたのかな。。笑

 

 

そんな感じで交際がスタートした。

 

 

彼女兼親友って感じだったなー。

 

 

一見Sっぽい顔してるし、普段はSキャラなのに、本当はドMな彼女が面白かったw

 

 

今思えば、大学生活の大半はこの子と過ごした気がする。

 

 

LINEも毎日するし、電話も良くしていた。

 

 

週に2回は会っていた。

 

 

それで2年続いた。

 

 

別れた原因は、お互い冷めてたなってのが正直なところ。

 

 

僕は彼女と付き合っているという余裕感から、自分を磨くのを怠っていたし。

 

 

彼女の事は最後まで好きだったけど、性欲は湧かなくなっていた。

 

 

そんなこんなで、2年でさよなら。

 

 

今思えば、出会いから全て理想的な形で進んだ恋愛だったなと思う。

 

 

ただ、1つ言えるとすれば、依存関係ではあった。お互いね。

 

 

彼女は僕を精神的な支えにしていたし、僕は僕で驕ったいたし、彼女に甘えていた。

 

 

僕は驕らずに自分を磨くために、遊びの道へ。

 

 

彼女は今はまた別の男の元へ。

 

 

 

道は別々だけど、お互い幸せでありたいなと思う。

 

 

おわり。

 

 

 

素で絡みに行くから、相手からも素が返ってくる。

 

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どーもですオリバーです。

 

超根本的な話をします。

 

 

巷にあるエセ本質系ではなくガチ本質系ですw

 

 

人間関係は、鏡だよーって話ですね。

 

 

相手の反応が悪いなら、それは自分の責任です。

 

だって人は変えようとしても変えられないから。

 

けど、自分が変われば人は簡単に変わります。

 

 

ここで出てくるのが、"素で絡めば、素が返ってくる"という概念ですね。

 

 

概念というか事実です。

 

 

ナンパの声掛けとか超分かりやすいですね。

 

 

何も考えずにすっと声かけた時って大概反応良いじゃないですか(笑)

 

 

それってこっちが素だからですよね。

 

素を引っぱり出せてる状態。

 

 

これができるとまあ強いですよ。

 

怖いもの無し。

 

 

けど、素を出せない人っているじゃないですか。

 

そーゆー人は、基本的には自信がないから、素を出せない。

 

 

まあ例のごとく筋トレ(特にスクワット)・オナ禁ですね。

 

 

意味不明だと思いますけど、やってみてください。

 

やれば分かるんで、まじで。

 

筋トレって言って上半身はみんなやりますけど下半身、特にスクワットやってって言って本当にやる人は体感だと1%未満ですよ。

 

 

ちょっとやってみて、効果出なかったらやめればいいだけなのにっていつも思いますよ。

 

 

ここですぐ試す人と、あーだこーだ言ってやらない人の差は一生縮まりません。

 

というか広がるばかりです。

 

 

ちなみに珍しくプチノウハウ。

 

 

セックスすると次のセックスを呼ぶってのは体感したことあるし、分かる人多いと思います。

 

まあいわゆるモテスパイラルですよね。

 

この時って体内で何が起きてるかと言うと、

 

セックスをした事によって報酬系ですね。エンドルフィンやテストステロンが分泌されて自信満々になります。

 

かつ、セックスしてるからムラムラしてない。

 

つまり、

 

【高テストステロンかつムラムラしてない】

 

これがモテる状態であると。

 

モテる人はどんどん好循環になるのはこの現象が起きてるからです。

 

てことはセックスしなくても、

 

【高テストステロンかつムラムラしてない】

状態を作れば良いわけです。

 

この状態を作るには、

 

亜鉛一日15〜50mg×スクワット×したい時に、短い時間でささっとオナニー】

 

です。

 

スクワットと亜鉛でメンタルケア、ホルモンケアを行いながら、ささっとオナニーする事によって、擬似的に

 

【高テストステロンかつムラムラしてない】状態を作れますw

 

 

僕はセックスしたくないけど、調子を落としたくない時はずっとこれでキープしてます。

 

こうすることによって、突発的な出会いにもいつでも対応することができます。

 

 

こーゆーのも、とりあえずやればいいんですよ。

 

試してダメならやめたら良い。

 

 

成長したいなら金使うか、行動するかは絶対必要ですよ。

 

 

 

とまあ、話ずれまくりの感じになってるんで戻しますけど、こうやって内側からも。自信は積み重ねていくんです。

 

外側は勿論、トーク磨いたり、見た目変えたりしてください。

 

 

自信は内からと外からのWパンチが最強です。

 

ということで、最強の自信身につけて、素で絡んで行きましょう。

 

ではでは。

 

モテと人生の極意

 

自分が幸せになれるニュアンスで楽しめば良い。

f:id:w1w2w3w:20180513201121j:image

どうもどうも。オリバーです。

 

 

今日はですねー、ナンパに対する価値観系の話ですね。

 

ナンパって一括りにしても、

 

・やりまくりたい勢

・最愛の彼女ゲットしたい勢

・成長したい勢

・刺激が欲しい勢

・ただただ女が好き勢

 

 

とまあ色んな方がいらっしゃいますよねw

 

 

ちなみに僕は成長したい勢×ただただ女が好き勢という事でナンパに取り組ませて頂いてた訳ですが、なんで成長したい勢×ただただ女が好き勢であったかというと、自分が成長しながら、色んな女の子と出会えるのが楽しくて幸せだからです。

 

 

もうこれだけしかありませんw

 

 

ちなみに僕はどこに誰が属してようと正直なんでも良いし、どれが偉いとか言うつもりはありませんw

 

 

それをやってて自分が楽しくて幸せならそれでいいと思ってます。

 

 

人によってはやりまくれたら幸せって人もいるし、彼女探してて見つかって幸せだって人もいると思います。

 

 

全部素晴らしいことです。

 

 

ただまあなんというか、落とし所を見失ってる人が多いなーとは思いますよ。

 

数追って幸せならそれで良いと思うんですけど、それが本心じゃない人もいる訳じゃないですか。

 

人って良くも悪くも環境に左右されるので、たまたま最初に知り合った人達がそういう人ばっかだったから、本心じゃないけどなあなあで数追ってるみたいなパターンですかね。

 

 

もしかしたら、普通の恋愛に飽き足らずに、もっと刺激的な毎日を送りたい!と思ってる人もいるかと思います。

 

 

欲求に素直になって活動するのは良いことだと思います。

 

ただ、それがもし幸せを損ねるものであるなら、方向性が間違ってる可能性があります。

 

 

僕は経験人数100人程度の若輩者でありますが、数よりも質だなと思ったので、街に出ても、即れそうな子に声を掛けるって事はしません。

 

というかワクワクしませんw

 

逆に、即れなくても自分の好みの女の子とデートしたいタイプですw

 

 

セックスしなくて良いって訳じゃないですよw

 

勿論セックスはしたいし、するようにしてますw

 

 

2年くらいの浅い経験ですが、僕の中では幸せを感じられるバランスがこれくらいなのかなって思いましたね。

 

あくまでも僕のですw

 

 

逆に僕はこれくらいの感覚の方が結果的にクロージング率も高いし、幸福度も高いです。

 

 

そうじゃない人いると思います。

即を狙った方が即れて、それで幸せだって人もきっといますよね。

 

 

幸せならいいと思うんですよ。

 

 

ナンパ業界と言うと、即数至上主義みたいなところありますけど、みんながみんなそこに合わせる必要ないよなって思います。

 

 

楽しく飲めるだけで幸せならそれで良いわけですしね。

 

そこに謎な強迫観念と言うんですかね。

 

 

即らねばならないみたいな価値観は必要ないと思いますよ。

 

 

人生は楽しむため、幸せになるためにあるのに、ナンパ如きで不幸になるのは超勿体無いですよ。

 

 

あくまでも人生を楽しく幸せに過ごすためのツールとして使って欲しいなあと思いますね。

 

 

しかも、幸せそうな人の方が圧倒的にモテますからね(笑)

 

 

身の振り方で悩んでる方は是非考えてみてくださいね。

 

 

ということでまた!

 

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