元気にYouTubeやってます!

お久しぶりです!!!!!!笑

 

オリバーこと、現在は坂本ひかるですw

 

紆余曲折ありまして現在は恋愛コンサルタントになり、YouTuberやってますw

 

あれからもう6年経ち、僕の価値観や生き方も大きく変わりましたが、

久々に読むといいこと書いてますね我ながらw

 

はい、ということで露骨に宣伝になりますが、

モテたいよーって方は

www.youtube.com

をどうぞ笑

 

このブログを書いている頃よりもパワーアップして頑張ってます。

 

では!

 

 

 

テストステロン考察まとめその2

 

どうも、オリバーです。

 

テストステロン考察まとめの第二弾です。

 

モテるためにはテストステロン!なんて僕の中では当たり前過ぎる事なんだけど、ほほまだまだ世間には認知されないからもっと分かりやすくまとめようと思って書いてます。

 

 

今朝もツイートしたんだけど、テストステロン値って要するに何?って聞かれたら、"カースト"これが一番しっくりくる言葉だと思う。

 

学生時代とか顕著なんだけど、例えば野球部、サッカー部、ヤンキーグループ、イケメン達が最上位カーストに所属していて、その下に一般ピーポー、更にその下に陰キャラみたいな感じで、目には見えないカーストがあったと思う。

 

まさしくこのカースト制度は、テストステロン値の高低によって定められてる。

 

もっと分かりやすくいうと、精神的な強さみたいなものだ。

 

部活やってる連中はいつも競争してるから自然とテストステロン値は高くなるし、ヤンキーは元から高い。イケメン勢もモテるから勝手にテストステロン値が上がって行く。

 

テストステロン値は目には見えないけど、なんとなく雰囲気で分かるだろう。

 

例えば、カースト最上位の野球部やサッカー部のやつは、基本的には陰キャラとは関わらない。

 

逆に、陰キャラ達もカースト最上位の奴らとは関わりたがらない。

 

お互い嫌ってるとかではなく、そもそも合わない

 

持ってる空気感や圧力が違うから、陰キャラは気圧されてしんどいし、逆に上位カーストからしたらビクビクされてめんどくさいしつまんない。

 

同じ人間なのにだ。

 

 

ここには生物の強弱と同じように、目に見えない壁みたいなものがある。

 

普通に生きていく分には、お互い関わりがなく平和であるが、女が絡むと、割りを食うのは100%下位カーストだ。

 

女というのは正直な生き物だから、強い男に弱い。なびく。

 

女は美を追求して強い男に身を守って貰うのが生存戦略であるし、コミュニケーション能力もその類だ。

 

女は守って貰わねばならんのだから、弱い男には存在価値を見出せないのだ。

 

けどこれは性質だから仕方のない事だ。

 

そこに文句を言うのではなく、自分のカーストを上げるしかない。

 

 

カーストを形成しているものがテストステロン値であるのだから、テストステロン値を上げればいい。

 

 

ちなみに、テストステロン値が低い状態で上位カーストに殴り込みをかけると間違いなく返り討ちにされる。

 

なぜかって、そういうものだからだ。

 

セックスなんていう抽象度の低いものに振り回されてるうちは気付かないだろうが、本当に大事なものは、大体目に見えない。

 

 

僕は野球とナンパで嫌という程自分の精神力の無さと向き合い続けたから分かるが、とんでもない実力差が開いてない限り、精神的に強い方が勝つ。

 

 

もうこれは決まりきったことなのだ。

 

 

人間も動物なので、無意識に相手の精神力(自信、オーラ)を感じ取り、喧嘩を売るかどうか判断する。

 

 

人間は相手の目を見れば大体の事が分かる。

 

どの程度の人間なのか。自信がどれほどあるのか。どんな人生を歩んできたのかが全部分かる。

 

 

こうした経験値の差からくる精神力の差が積み重なれば、下位カーストにいた者が下克上を果たすことは可能である。

 

 

事実僕がそうであった。

 

身長は大きかったものの、精神的に虚弱でいじめられた。

 

軽い冗談くらいだったかもしれないが、傷付きやすいタイプであった。

 

好きな子は上位カーストの男に取られるし、散々だった。

 

だから野球を頑張った。

 

甲子園に出た。

 

けどまだ足りなかった。

 

今度は"コミュ障・人見知りという強大な壁が僕に立ち塞がった。

 

 

ここで僕は逃げなかった。

 

 

真正面からぶつかった。

 

 

何度も死にかけた。

 

 

けど僕は"ナンパ"という過去の自分の性格と対局の活動を通して変わった。

 

ずっとずっと欲しかった精神的な強さを手に入れた。

 

誰かに強制された訳ではない。

 

初めて自分の意思で、自分のやりたいことを全力でやり切った。

 

「ああ、カースト変わったな」ってまじで実感する。

 

 

今では、基本的に誰に会っても舐められることはない。

 

 

男はまだしも、女の子からの対応の違いは驚愕する。

 

テストステロン値が上がるだけで、こんなにも対応が違うのかと。

 

 

昔は自信がなくて、女の子とちゃんと話すこともできなかったし、そもそも舐められてる感があった。

 

今では逆だ。

 

 

最初から見上げられてる所からのスタート。

 

楽勝過ぎる。

 

前に、「整形したら男が全員優しくなった。ブスな時は、どんなテクニックを試しても無駄だったのに。男の人は、美しければ優しい。」

 

 

みたいなツイートを見たが、男ならこうだ。

 

 

「テストステロン値が上がれば、女の子は優しくなる。どんなテクニックを学んだ試しても、キモがられていただけなのに。女の子は優しい。男らしければ。強ければ。自信があれば。」

 

 

散々悔しい思いをして、どうしたらいいか必死で考えて、何でも試してきたんだ。

 

 

当たり前だ。

 

 

こっちは小1からずっとその事ばっか考えてきたんだ。

 

何年かけて"テストステロン"に辿り着いたと思っている。

 

男は女と比べて遥かにイージーだと思う。

 

女は何百、何千万とかけて整形しなければならないが、男はテストステロン値を上げるだけで。異性から見る目が360度変わるのだ。

 

 

ちなみに男はテストステロン値を上げるだけで顔が変わる。

 

 

今でも超美形のイケメンて訳ではないが、イケメン寄りになった。

 

 

女の子にもたまに言われるし、男にもたまに言われる。

 

 

僕の15歳の頃の写真なんて、今より10回近く若いのに、35歳くらいに見える。顔に覇気がないし、一重だし、何故かブスッとしている。まるで犯罪者だw

 

 

コンサルとかで会った人には、この写真を必ず見せる事にしてる。

 

 

めちゃくちゃびっくりされる。

 

ただテストステロン値が上がっただけだ。自信がついただけで、目は二重になったし、口角が上がり、顔がシュッとした。

 

 

日頃から自信がみなぎっているし、調子がいい日にはオーラが出る。

 

 

オーラが出ている日は女の子からジロジロ見られたりもする。

 

LINEの女の子はみんな美人で可愛いし、既読は常に20〜30溜まっている。

 

LINEは、もうシンプルに手が回らなくて返せない。

 

全部テストステロンを上げただけだ。

 

精神面に変化があると、それは必ず表面に現れる。

 

顔が変わる。着たい服が変わる。人間関係が変わる。収入が変わる。抱く女が変わる。人生が変わる。

 

 

自分語りが長くなってしまって申し訳ないが、全部事実だから伝えたかった。

 

次回はもう少し客観的な観点で考察していこうと思う。

 

おわり。

 

 

 

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オーラで口説け!

 

最近は仕事や別の考え事が多くて中々ナンパもアポもできてなかったが、先日6月1日にペアーズでアポってきたので、その様子を。

 

女子スペック

いいね400ちょい

身長165センチ

アパレル勤務

いいねはこっちから送った気がします。1枚目の写真が、スマホのカメラではなく、ちゃんとカメラマンさんに撮影してもらったやつだったので綺麗でしたね。

 

やりとりはこんな感じ。

 

一通目の挨拶を交わしてから、僕が約1ヶ月放置www(わざとじゃないです)

 

といった感じですね。

ずんだフェイクは、相手のプロフィールに書いてあったのでそのまま話題として使いました。

僕のスタイルは、特にマウンティングする事もなく、フラットです。

好意や褒めも全然使います。

というか、思ったら口に出すようにしてます。

 

自分に自信があるので、特に褒めて主導権取られるとかはないですね。

 

たしかに褒めちゃいけない子もいますけど、それは媚び媚びするなって事なんで、あんまり気に留めなくて良いかと。自然が一番です。

 

あとは、最初から割と食いつかれてますが、これはプロフィール相当工夫してます。

 

写真もわざわざ江ノ島まで撮りに行ったりしましたからねw

後は、写真写りが悪かったので、毎日笑顔の練習と自撮りをしたら、他撮りでもいい笑顔をつくれるようになりました。

 

僕は不器用なので、こんな事にも努力したりします笑

 

後は、最近編み出した技は、自分のインスタを充実させて、スクショして貼っておくという技です。

 

そうすることで、ペアーズの写真の欄をかさばらせずに、自分のライフスタイルを公開する事ができます。

 

あの欄を女子が見て、「〜が映ってるからいい!」とかで判断しているのではなくて、「なんかいい!」くらいの雰囲気が作れてればありだったりします。

あと、プロフィールに関しては、例文にあるような

〜に住んでいて、〜歳です。

趣味は〜で、休みの日は〜をしています。

みたいな硬い文章は女の子の脳は受け付けないと予想して、感情が読み取れる文章を書くようにしています。

ちょっとここには載せられないので、知りたい人は直接聞いてください。

てな感じで、メッセ当初からの謎の食いつきの正体はこれです。笑

これくらいプロフィールを作り上げておくと楽です。

 

ということで戻しますね。

 

LINEに移動。

近々電話をすることに。

そして木曜に電話をかけて、速攻で仲良くなって、次の日アポw

 

場所は池袋でした。

 

僕はアポ前や会う前は、見た目は勿論最大限気を使いますがそれ以上にとにかく自信やオーラに気を配ります。

初対面で大体勝負は決まっているので、日頃から筋トレやサウナ、サプリオナ禁でテストステロンを出しオーラを高め、かつリラックスした状態が最高です。

 

勿論ルックスに拘ることも、自信の底上げになります。

 

僕はこれくらい相当研ぎ澄まされた状態でアポに臨みます。

 

そのかいあって、オーラがあるとは良く言われます。

 

ちなみに女の子は、写真通りだといいなー。と思ってましたが、まさかの逆詐欺w

 

実物めっちゃいい!!

 

可愛いし綺麗!

 

紙はセミロングで茶色に染めてて、僕の大好きなスキニーデニムにヒール。上はブルーのシャツ。

 

そしてなんだろう、姿勢がいいから、めちゃくちゃスタイル良く見えるんですわ。

 

「いい脚とケツしてるなー」と思いながらも、下心は一旦忘れて楽しく会話します。

 

この時も、

 

「えw写真より全然いいじゃんww」

 

みたいな感じで思ったことは素直に伝えます笑

 

「よく言われるw会った時びっくりされるんだよね(笑)」

 

うんうん、そうだろうなーと思いながら牡蠣が食べたいというので、蒸し牡蠣のお店へ。

 

カウンターで予約してたのに、何故かテーブルに通されるww

 

まあ仕方ないかと思いながらも、食事とお酒を注文。

 

そしたら今度はエビとアボカドのマリネを、タコのマリネと間違えて持ってきたwww

 

けどこの時はまだアイスブレイク中だったので、お互いスルーw

 

てか普通に気が付かなかったですw

 

会話の内容はほとんど、恋愛かワンナイトの話ww

後は家族の話w

 

話聞いた感じ、そこそこ遊んでる感じの子ですね。

 

経験人数15〜20人くらいでしょうか。

 

お酒が好きな子だったので割と僕も飲んでましたが、たまたま女の子のグラスが空いた時に店員さんが通りかかって、気を利かせたつもりなのか、「お水お持ちしましょうか?」と言いましたw

 

さすがに、

「ここの店員、俺の邪魔してんのか??」

と思いましたねww

 

けどまあそんな事で取り乱すようなぼくではないですw

 

しれっとお酒を飲みながら、「甘いもの食べに行きたい!」と言われ退店!

 

「甘いものならー、西口だねー。」

と訳のわからない事を言いながらガード下をくぐり、ホテル街の方へ向かっていきます。

 

会話の方向的に、コンビニアイス美味しいよね!って流れになり、セブンに入って、アイスとお酒を買って、ホテルイン!

 

ホテル入ってからも、特にはギラつかず、ソファーに座ってお酒を飲みながらアイスを食べます。

 

隙を見て、抱き寄せて、頭を撫でているとキスしたそうな顔してたので、キスしました。

 

で、その後はノーグダで二回戦と。

 

フェラがめちゃくちゃ丁寧で音がじゅるじゅるしてたのがたまんなかったですw

 

書いてて思いましたが、これ僕が即られてますね(笑)

 

何故かこの子は居心地が良くて、次の日朝ごはんも一緒にサブウェイで食べて、昼過ぎまでお茶して、今度はオムライス食べて解散でした(笑)

 

相手の子も、

 

「大体やったら朝起きて解散して別々にご飯食べるのにこんなの初めてw」

って笑ってましたw

 

僕はちょくちょくあるんですけどね笑

 

僕はやったら仲良くなりたいし、また会いたい派ですw

 

バサバサ切っても何も残らないですからね笑

 

そのかわり、会うハードル、セックスするハードルは上がってます。

 

やっぱいいなと思う子に時間もお金も使いたいですしね。

 

という事で珍しくセックスした記事でした笑

 

気付いたと思いますが、僕は会ってる時は特にメソッドらしいメソッドは使いません。

 

会った時には勝ちが決まってる状態に自分のオーラを仕上げておくんで、特に必要ないですね。

 

僕という存在に価値を持たせるというイメージです。

 

これはネトナン出身の僕は持ち得なかった能力ですが、超苦手だったストナンに決死の覚悟で自ら飛び込み、体得した能力です。

 

それが僕のいつも言う、

自信オーラである訳です。

 

その結果、今回は即られたという形になりましたね笑

 

何かに本気でうち込めば、必ずスキルとなって身につきます。

 

皆さんも是非!

 

ではでは!

 

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モテとナンパとテストステロン

テストステロン考察まとめその1

こんにちは。

 
オリバーです。
 
 
 
今日は僕とテストステロンがいつどこで何故出会ったのかを書いていきます。
 
 
 
 
 
まず前提として、日本人男子の非モテ
 
・女々しい
 
・自信がない
 
・暗い
 
・真面目
 
・デブ
 
・ガリガリ
 
・金ない
 
・つまんない
 
・メンタルが虚弱
 
このような現状とセットである事が多い。
 
要するに、
 
 
"男らしくない"
 
 
という事だ。
 
 
オリバーは、この"男らしさのなさ"という大変不名誉なランキングがあったら、トップを独走しているような男であった。
 
 
もはや女である。
 
 
物心ついた時から、薄々メンタルが弱いということに薄々気が付いていた。
 
 
嫌なことからはひたすらに逃げ回るタイプであった。
 
 
 
しかし20歳過ぎた頃に、「モテたい!」という超純粋な思いが溢れ、自分の弱さと徹底的に向き合うことになった。
 
 
 
 
 
 
そこでモテるために自己啓発を繰り返した結果、辿り着いたのがテストステロンであった。
 
 
一番のきっかけは、忘れもしない。
 
 
『男性ホルモンを高めるだけで誰でも美人の彼女が出来るのになんでおまえらやらないの?』
 
 
という2chまとめであった。
 
 
このスレ主には感謝してもしきれない。
 
 
長いので本ブログへの転載は割愛するが、要するに、
 
 

"リア充=テストステロン値が高い奴

テストステロン値が高くなると、マリオカートでいうゴールド無敵走行状態になって、
まず身振りや動作に圧倒的なアルファ感が備わり、次にビビらない度胸と胆力が身につき、最後に自信が備わって、女はそこに惚れる。"

 
 
これである。
 
 
長年の悩みが、この一言で消えた。
 
 
そして物事の本質とは、なんと分かりやすい、シンプルなものだろうと思った。
 
 
これを見てから、とにかく全てのフィルターがテストステロンであった。
 
 
テストステロン=身振り、動作、振る舞い、度胸、胆力、自信。
 
 
つまり、
・どういった姿勢をするか
 
・どんな態度で人と喋るのか
 
・どんな服を着れるのか
 
・どんな話をするのか
 
この全ては、テストステロンで説明がつく。
 
 
テストステロン値が高いやつは、無意識で自然とリア充な振る舞いをし、テストステロン値が低いやつは、無意識で非リア・非モテな振る舞いをする。
 
 
服や話や態度や自信など、表面に見えるものは全て、内側から漏れ出たものなのだ。
 
 
逆に非リアな振る舞いをする男は、自らのDNAや本能、ホルモン、心に、非リアであれと命じられているだけなのだ。
 
 
だから非リアは、リア充な男の外見(服・髪・日サロ)への変化に、異常に抵抗を示す。
 
 
非リアはなるべくごちゃごちゃしたものを着たがるし、運動もしない。顔つきも情けない。そして目立つことを嫌う。
 
 
 
これは性格ではないのだ。
 
 
中には意を決して思い切って服装をモテそうなものにチェンジする非リアの中の勇者も現れる。
 
 
そうしたものは、コケやすい。
なぜなら、冷やかされるからだ。
 
 
「お前痛いよ」とか「どーした?ww」
 
 
こんな言葉を間に受けて、元の非リアに戻ってしまう。
 
 
 
見た目だけ取り繕っても、内面が非リアなままだからだ。
 
 
だから、先にテストステロン値を上げる事が重要なのである。
 
 
 
テストステロン値が上がってくると、精神的な強さ、胆力、物腰、自信が身に付いてくるから、ごちゃごちゃ言ってくるカスも消える。
 
 
仮に言われても、
 
 
『うるせえよ殺すぞ。』
 
 
で終わりである。
 
 
テストステロン値が一定値まで上昇した男は、自分の意思で、自分の人生を切り開いていく。
 
 
覚悟が決まっている体感
 
腹が括れている体感
 
 
こうした体感を得られていると、周りの事は気にならないし、なりたい自分に向かって一直線である。
 
 
服は自然とシンプルなものを好むようになり、もっと金を稼ごうと仕事も精力的に取り組むようになる。
 
 
そして何より、女に対して積極的だ。
 
 
『いい女を抱きてえ』という純粋な思いで、ナンパも割とすぐできるようになる。
 
 
非リアは、人の即画や、エロ動画を見て羨ましいという気持ちと、自分の自我を保つために、いい女よりも、"ヤレる女"に執着する。
 
 
積極的というよりも、追い込まれすぎて積極的にならざるを得ないという状態だ。
 
 
ナンパを始めるきっかけはいくつかあるが、この手の人から悪い意味で性欲を刺激されて、非リアながらにも「俺も即したいなあ〜。即できるかなあ〜。」と思ってナンパを始めるタイプは、最も成果から遠い存在だ。
 
 
正直、ナンパなんてしてる場合じゃない。
 
 
まず筋トレをしろ。
 
へこへこするな。
 
嫌な事から逃げるな。
 
肉を沢山食え。
 
姿勢を正せ。
 
下を向いて歩くな、前を向け。
 
笑え。上手く笑えないなら笑う練習をしろ。YouTubeでお笑いを見ろ。
 
オナニーはやめろ。
 
亜鉛を飲め。
 
 
正直なところ、非リアの身体とメンタルには、ストリートナンパは負担がデカすぎる。
 
 
地蔵を抜かれずリタイアする組のほとんどはテストステロン不足だ。
 
 
まずメンタルを整えなければ、いつまで経っても非リアのままだ。
 
 
いつだって
 
 
ホルモン・脳・心→→→→現象
 
 
の順番だ。
 
 
だからテクニックを身につけて、効果がある奴とない奴の差もこれだ。
 
 
リア充気質で、土台がしっかりしている奴は、テクニックで更にモテる。
 
非リア・非モテがテクニックを披露したところで、相手からしたら痛いだけなのだ。
 
 
ナンパ師の声掛けも典型的で、二昔前は、フレーズが注目を集めた。
 
 
「なんて言ったか」が話題に上がりやすかった。
 
 
一昔前は、ノンバーバル・雰囲気が注目された。
 
「どんな雰囲気で」が話題に上がった。
 
そしてこれからは、テストステロンの時代である。
 
 
まさしく、「誰が言ったか」であったり、「どんな状態か」が注目される。
 
 
本質に近づいている。
 
 
つまり、ナンパだけしていても、ナンパは上手くならないという事だ。
 
 
いい状態=テストステロン値が高い状態を常に高め、キープできるかが勝負になる。
 
 
そしてテストステロン値を高めていく事で、物腰、エネルギー量、胆力、自信、覚悟が更に向上する。
 
 
すると、ナンパだけでなく人生もどんどん良くなる。
 
 
自信が湧き、収入が増え、友達も増える。
 
 
どんどんリア充になっていっていく。
 
 
すると、ナンパをしなくてもナンパは上手くなるのだ。
 
 
同じタイミングでナンパを始めた者同士でも、結果が出る質とスピードに大きくばらつきがあるのは、土台のリア充度が違うのだ。
 
 
そして男のリア充度は、テストステロン値に左右される。
 
 
だったら、モテるための土台として、テストステロン値を上げる事は必須ではなかろうか。
 
 
ちなみに、テストステロン値は生まれ持った体質、育った環境、習慣に左右される。
 
 
生まれつきテストステロン値が高い体質の男もいれば、低い体質の男もいる。
 
ルックスが良く、褒められ愛され育ってきた男もいれば、低身長ブサイクでカーストの最下層にいた男もいる。
 
性欲の強さ、オナニーの頻度にもホルモンバランスは影響を受ける。
 
 
こうした小さな小さな積み重ねが、強者をより強者に育て上げ、弱者をより弱者にする。
 
 
強者というのは、リア充だ。
 
 
弱者というのは、非リアだ。
 
 
けどこれは過去の話。
 
 
未来はこれから変えていけるのだ。
リア充の仲間入りをしたいなら、テストステロン値を上げればいい。
 
 
テストステロン値を上げて、強者になればいい。
 
 
強者になれば、リアルコミュニティからナンパに逃げてくる必要はない。
 
これはナンパを否定しているのではなく、強者になるための手段としてナンパをしようという提案だ。
 
 
強者になって、気持ちよく抱きたい女を抱こうじゃないか。
 
 
話が鬼のように脱線してしまったが、要は
 
 
『テストステロンを上げればモテるようになる。それに気が付いてオリバーはテストステロンを上げたら人生全てが良くなった。』
 
 
という話だ。
 
 
書きたいことを書き殴っていたら長くなってしまった。
 
 
共感してくれたらTwitterリツイートしてくれ。
 
 
終わり。
 
 
 

自分のために、誰かに尽くせ。

 

 

おつかれ。

 

 

今日は大事なことを言う。

 

 

ギブ&テイクの考え方についてだ。

 

 

基本的にギブ&テイクというのは、相手に〜をしてあげて、そのリターンとして、相手からも何かを貰える。

 

 

こんなニュアンスで認識している人が多いだろう。

 

 

間違いではないが、大正解ではないとオリバーは考える。

 

 

見返りを求めて何かをした時点で、それは純粋な思いの詰まった"ギブ"ではない。

 

 

打算的な考えがあると、人はそれを感覚的に見抜く。

 

 

そうではなく、相手に良くしてあげることで、自分自身が純粋に嬉しいからという理由で事を行うのは、これはギブだ。

 

 

そう、男女関係で、トークで相手をコントロールしようとすると逆に上手くいかないパラドクスに良く似ている。

 

 

これは、打算的な考えを持った時点で、相手から何かを受け取る前提でギブをしてしまう。

 

すると、人間は損をしたくないから、

 

「相手から、これくらいが返ってくるだろう。」

 

 

という、自分の予想で解釈をする。

 

 

これが、ギブを意識しすぎると上手くいかない原因である。

 

 

 

そうではなく、自分のために、自分自身が純粋にこうしてあげたい。という思いの乗った"ギブ"は必ず相手の心に届く。

 

 

だから何かしらの形でリターンを得られるのだ。

 

 

初めからリターンを得るために事を起こすのでは、本当の意味で、自分を売り込むことはできない。

 

 

ただし、偽善は善なり。という言葉もある。

 

 

その通りだと思う。

 

 

やらないよりはやってる方がいい。

 

 

だけど、リターンを考えると脳は勝手に等価交換にしようとする。

 

 

自分のために、相手に尽くすのは、あくまでも自分のためだ。

 

 

自分が気分良く幸せに生きるために、人に良くするんだ。

 

 

これは見返りを求めてないから、リミッターが外れるんだ。

 

 

せっかくやるなら、リミッターを外そう。

 

 

お互い気分良く、幸せな関係性を築こうじゃないか。

 

 

ただ、人は欲に打ち勝つのは困難だ。

 

 

だから、今日の記事は自戒をふんだんに込めている。

 

 

だけど、人は欲の塊になって、苦しくなって初めて、本当に大切なものは何かを知るきっかけになる。

 

 

少しずつ、純粋な気持ちを持てるようになればいいのだ。

 

 

オリバーは今、コンサルタントとして人の人生を変えるための活動をしている。

 

 

正直言って、めちゃくちゃ面白い。

 

 

人によって、変えるポイントは様々だ。

 

 

ファッションを変えたら急にモテだす人もいれば、まず本を読んでもらう事から。筋トレして沢山食べてもらう事から始めて貰う人もいる。

 

 

人によっては、すぐに結果は出ない。

 

「早くナンパを教えてくれ。」

 

「早くモテるようにしてくれ。」

 

こう思ってる人もいるだろう。

 

 

そんな、万人に共通するテクニックなど、数えるほどしかない。

 

 

しかもそれも、ほとんどマインド面の抽象的なものだ。

 

 

けど、本質とはそういうものだと思う。

 

 

正直、俺のコンテンツは、心がどうだとか、テストステロンがどうだとか、ホルモンがどうだとか、一見訳の分からない事ばかりだ。

 

 

けど、分からないから、知る必要があるんだと思う。

 

 

だから、伝わらなくても、俺は伝え続ける。

 

 

一夜漬けの勉強のように、1万円で買った商材のフレーズは、すぐに忘れる。

 

 

 

だけど、長い時間をかけて身につけたスキルは衰えを知らない。

 

 

むしろ、時間が経つほど洗練されて、深みを出す。

 

 

本質とはこういった、目に見えないものだ。

 

 

目に見えないから、価値がある。

 

 

見えるようになろうじゃないか。

 

 

 

人生いつだって、浪費(消費)ではなく、投資をしよう。

 

 

 

未来に繋がる投資を。

 

 

 

おわり。

 

 

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モテとナンパとテストステロン

 

テストステロン体感期 ①

 

 

さて前回告知した通り、自分のテストステロンの体感を記していく。

 

 

現在テストステロンを上げるために取り組んでいるのは

 

亜鉛・・・1日50mg。

 

・筋トレ・・・本格的にバルクアップに励んでいる方と幸運にもTwitterを通じて知り合い、常に筋肉痛が身体のどこかしらに残るような状態。正しいトレーニングの知識を持つ人と一緒にトレーニングをすると一気に知識と感覚がインストールされる。非常にありがたい。特定の個人にコンサルを受ける際は、ノウハウも大事だが、本人の脳みそと感覚を共有する事に本当に意味がある。その分野に関して一気にステージが引き上げられて、時短になる。

 

マインドセット・・・「俺は最強」というマインドを常に持つ。ただ、「俺は最強」だけでは現実が見えなくなってしまうため、あくまでも現実を直視して現状を受け止める素直さもセットで持てている。

 

 

・食生活・・・ここ1週間で5回ステーキを食べた。いずれも450g。食べる事は好きなので全然問題ない。ついでにステーキのトッピングのコーンという謎の黄色い物体から、神食品オニオンに変更している。

 

・見た目・・・テストステロン値が下がると見た目にも大きく影響する。髪のセットが若干非モテっぽくなっていたり、無意識に、なるべく目立たなく、ダサい見た目にしようとする。

これもまたテストステロン値が低いと他のアルファなオスに目を付けられる危険性を恐れて、無意識に自分のパフォーマンスを下げてしまう。「今日なんか調子悪い」にはちゃんと理由があるのだ。

 

ちなみにナンパの地蔵の原因もこれに当たる部分が大きい。

例えば僕であれば、昼間の渋谷と夜の渋谷であれば昼の渋谷の方が調子がいい。

夜になって、人が増え、他のアルファの気を無意識に感じ取ると、パフォーマンスが下がる時がある。

これはテストステロン値が低くなっている証拠である。

 

また、勤め人をしていると基本的にはテストステロン値は一定値を超えない。

 

僕の場合だと、週に1回、2回ほど社会経験、女性経験の機会として六本木のラウンジでアルバイトをしているが、やはり出勤中はバイトという身分のため、ベータにならざるを得ない。

基本的に雇われている状態というのは、収入を会社に依存しているため、自分勝手に振る舞う訳にはいかないからだ。目には見えない階級の差によって、どうしても上司に押さえつけられる。

 

 

社会的地位や、組織での地位も結局はテストステロン値に大きく影響を及ぼし、そこそこの会社で歯車として働くよりも、小国でいいから王として君臨した方がテストステロン値は上昇し、モテるし年収も上がる。

 

地位が人を作るとはよく言ったものだ。

 

こうしたフィルターを持って、テストステロン値が下がる事を僕は最大限取り除いて生活することにしている。

 

だから"根拠のない自信"を持てる。

 

根拠のない自信には、根拠はなくても裏付けはあるのだ。

 

誰だって最初から自信満々だったら人生楽だろう。けどそんなのは両親と周囲の人間から愛情をいっぱいに受けて育った、素直で純粋で明るい子だけだろう。

 

幸いなことに、僕は母から溢れきれんばかりの愛情を注いでもらって育った。

父からは暴言、罵声、暴力、の恐怖政治だった。僕は歪んだ。

 

僕の人格形成にはこの2つの要素が大きく関係している。

 

親から肯定よりも否定されることが多いとどうしても自信満々な子供は育たない。どう考えても褒めて幸せの中で育てるのが一番いい。

 

じゃ、自分の場合にそれを置き換えた時、父から愛情を貰えなかったからと言って、歪んでいていいのかということになる。否である。

なぜなら歪んでいても仕方ないからだ。

そして、歪む方を選んだのは結局自分だからだ。

 

だったら幸せになるために自分の弱さと向き合わなければならない。

 

 

僕は幼い頃から上位アルファである父に怯えていきてきた。

だから無意識に臆病が身に染みついていた。ネガティブ要素も持っている。けど、自分が苦しんだ分、人の気持ちは誰よりも分かる。いつももどかしかった。人の気持ちは分かるのに、自信が持てなくて「ハイ!」と手を挙げることができない。前に一歩踏み出すことができない。

 

みんなそろそろ気付いたと思うが、人生は最初に手を挙げたものがちである。能力なんて関係ない。ナンパであれば、クラブやストで美女を見つけたら真っ先に声を掛けたもの勝ちなのだ。(様子を伺って作戦を練るのであればこの限りではない。けど真っ先に手を挙げられないから作戦を練るのと、手を挙げられるけども、様子を見た方が得策だからそうするのとでは雲泥の差がある。)

 

ビジネスでもそうだろう。

 

「あーどうしよっかな。これやろうかな。うーん、でも失敗したらなあ。完璧になってからやろう。」なんて考えてるうちに、未完成だろうが中途半端だろうがまずやる奴が全部持っていくんだ。

人はいつでも完璧を求めているのではなく、勢いやエネルギー、情熱のあるものが好きなのだ。

 

だから僕はそうなりたいと思った。どうしたらなれるか調べた。見つけた。テストステロンだった。こいつがあれば、僕は思うままに生きられる。人の気持ちを無意識に察してしまうという力を最大限活かすために、テストステロンが必要だったのだ。そして少しずつではあるが、自分の理想に向かって突き進んでいる。

 

テストステロンが分泌されてくると、些細なメンタルへのダメージが消える。

 

特に感じなくなるのだ。

 

というか、ダメージに意識がいかないというのが正しい。ナンパであれば、声をかけて、ダメだった事をずるずる引きずって死にたくなるみたいなことがなくなる。

「さあ次だ」と前しか見ない。

テストステロン値が低い奴ほど、「失敗したらどうしよう。」だけではなく、その痛みをずっとぐちぐちと気にする。

 

忘れてしまえばいいのだ。些細な痛みは。

 

勿論今の僕にだって、声をかけてダメだったら落ち込む事は勿論ある。

けどこれは前向きなやつだ。

「くそ、次こそはやってやる。」シンプルだがこうした捉え方をするのか、「うう、」と怯んでしまうのかでは大きな差だろう。

ナンパで、元体育会であったり、リア充の方が成果が出やすいのは、テストステロン値が高く、メンタルのブレが少ないからだ。

そもそも大してメンタルへのダメージでわあわあ騒がない。

 

失敗しても、「次。」

 

このマインド以外になりがあるのだろうか。

できない事を嘆くのではなく、どうしたら出来るかを考えるのだ。

 

高テストステロン状態というのは、出来ることしか考えない。

 

けど、これでいいのだ。

 

出来ることしか考えてないんだから、出来るだろう。

 

例えば、ガンシカ率が多い青年がいたとする。ガンシカされる原因というのは、声をかける位置が悪い。後ろから声をかけている。目を見ていない。声が小さい。見た目がダサい。これくらいしかない。

 

もし彼が高テストステロンであれば、打開策として、Instagramでカッコいいモデルの服装を検索して丸パクリして、日サロに通い、誰に言われるでもなく見た目を整えるだろう。

そして、声掛けは堂々と真正面からだ。

 

これでガンシカは中々されない。

 

そう、みんなどうすればいいかなんて、本心では分かっているのだ。

 

どうしたら自分がもっと変われるかなんて、分かっている。気付かないフリをしているだけだ。きっと僕のブログを読んで、ふんふんと分かったと思っても、行動に移す人はやはり少ない。けど、行動に移せないのは仕方ない。なぜならテストステロン値が低いから。低テストステロンは、目立ちたくないのだ。要は臆病者なのである。他のオスと戦いたくないのだ。だから行動に移せない。

 

だって変わってしまったら、他のオスと戦わなくてはならないかもしれない。そんなのごめんだ。だったら変わらなくていい。

 

テストステロン値が低いと、無意識にこっちの選択肢を取る。

 

 

これが"変われない"の正体である。

 

高テストステロンは、変わる事に抵抗をしめさない。

 

他のオスが現れても、

 

『よっしゃやってやるぜ。かかってこいよ。』

 

無意識レベルでこう思えるのだ。

 

なぜ僕がこんな誰も言わないような事を書けるのかというと、僕は両方経験しているからだ。

 

非モテ、臆病、屁っ放り腰、引っ込み思案から始まり、少しずつ自分の理想に近づこうと試行錯誤した結果、テストステロンを高める事で殆どの悩みは解決した。

 

だから低テストステロンの気持ちも良く分かるし、高テストステロンの気持ちもよく分かる。

 

だから低テストステロンの人にいきなりストリートナンパをしろとかそんな事を言うつもりもない。

 

だって無理だからだ。

 

初心者にとってストリートナンパの負荷は生易しいものではない。

だからリハビリとして、オナニーをやめてエネルギーを貯めて、筋トレをしようと言っているのだ。

 

筋トレとは成功体験を最も手軽に最大級のレベルで味わう事が出来る最高のツールである。

 

極端にマインドが女々しい人はここから始めていけばいい。

 

僕はテストステロンを上げる"だけ"でモテると言っているのではなく、テストステロンを上げる事で行動力や、自分の発揮できるパフォーマンスの上限値が引き上げられ、できなかったことが出来るようになると言っているのだ。それに伴って、自分に必要なものはちゃんと自分のレーダーに反応するようになって、取り入れることができるようになるのだ。

 

 

長々と脱線してしまったが、テストステロンについて感じている事をつらつらと書いた。

 

また続きを更新するから興味がある人は見てくれ。

 

じゃ。

 

 

またとない、オリバーオリジナルメルマガも配信している。良かったら読んでくれ。

 

モテとナンパとテストステロン

 

 

テストステロン体感記 ⓪ これまでのオリバーとこれからのオリバー

 
 

今日から自分の身体で感じたテストステロンを記録として残していく事にした。 

 
 
理由としては、もっと多くの人にテストステロンについて知って欲しい。
 
 
過去の自分のような人に、希望を持たせてあげたいと思ったからだ。
 
 
書きたいことは山ほどあるが、自分史上最高のテストステロン値を記録していたのは3年前〜4年前。
 
某強豪大学の体育会に所属しており、学部のアイドルであった女の子を彼女化し、学内中の男から、狙われ続けるアイドル彼女からの愛情を2年間独占した。
 
それだけではなく、彼女と付き合っているという自信と余裕で非ナンパで年間40人の女の子を抱いた。
 
その中には水商売経験もあり、現在36歳ながら、誰に見せても26歳?と言われるような"本物"の美女もセフレ化していた。
 
この時というのは、運動部で毎日激しい運動やトレーニングを積んでいて肉体は鍛え上げられ、某強豪大の体育会ということで社会的に上位の地位もあり、増してやみんなが憧れる学部のアイドルが彼女のヤリチンであった。
 
まさに理想的な"テストステロンの塊"のような状態であった。
 
しかし僕は生まれつきの生粋のアルファという訳ではなく、むしろ中途半端な部類であった。
 
中学の一番イケてる奴らは、早いやつは中1くらいで"恋愛"をしていたし、初体験も済ませていただろう。
 
その頃の僕は恋愛とエロに興味津々ながらも、人見知りやコミュ障が災いして、"イケてる奴"にはなり切れなかった。
 
 
しかしたまたま野球は1番上手かった事から、
 
「なんで俺がモテないんだ?そんなはずはない。」
 
という謎のエフィカシーを獲得していた。
 
 
まあ野球に関しては正直な話、周りにいるやつの誰よりも練習させられていたから1番上手くて当たり前なのだが。
 
ただ、結局はやらされる練習であったためか、本物の自信は身についていなかった。
 
 
自分の意思で自分の限界を乗り越えないと本物の自信は身に付かないと、今となっては気が付いたが。
 
 
そんな感じで元々は上位のアルファにはなりきれなかった自分であったが、高校時代は甲子園に出場した。
 
 
これでやっとモテるだろうと思っていたが、甘かった。
 
またまた中途半端なモテ方であった。
 
 
いわゆる、"野球だけ上手いブサメンエース"の状態だ。
 
 
高校内で手に入れた"野球部のエース"の肩書きと、オーラで下級生からはキャーキャー言われたものの、特にギャルJKとやりまくれた訳ではなかった。
 
 
ここら辺から、肩書きだけではダメなんだと気が付き始める。
 
 
その頃はめちゃくちゃ性格が悪かったのか、それとも高校の友達とウマが合わなかったのか分からないが、友達も少なかった。
 
 
高校でそのことに気がつき、大学ではコミュ力を上げようと試みた。
 
 
なるべく人の心を理解するために、常に女と接する時間を持った。
 
 
今思えば可愛い子ばかりであった。
なんのスキルも能力もないその時ですら可愛い子とずっと遊んでいたのだから、結局女はテストステロンが大好きなのであろう。
 
 
また、根本的な自信のなさやここ一番の女々しさを解決するためにオナ禁と筋トレに取り組んだ。
 
 
更にテストステロン値が上がり、女にも慣れ、その結果、学部のアイドルを授業中にナンパし彼女化、そしてその勢いでヤリチン化した訳だ。
 
 
この時が僕の第一次高テストステロン期であり、ぶっちゃけこの頃が一番モテていた。
 
 
そして36歳の伝説の美女は今でも僕の事が大好きだ。
 
 
この子とは結局3年経った今でも仲良しだし、いつLINEをしてもLINEがすぐ返ってくる。
 
 
特に何をしたという訳でもないか、3年前の高テストステロンのオーラに惚れてそのまんまなのだろう。
 
 
3年前の第一次高テストステロン期の体感としては、『俺は最強』この言葉がピッタリ当てはまるような状態だった。
 
 
まあ初めてテストステロンが高まり、ヤリチン道へ足を踏み入れると今までの鬱憤を晴らすが如く、俺様な振る舞いになる。
 
この種の俺様は、悪い意味での俺様である。
 
要するに性格がどんどん悪くなるという事だ。
 
人の気持ちなど省みない。
 
 
まあ、彼女がいながら40人と枕を交わしていたのだから察せると思うが、いわゆるなクズヤリチン状態である。
 
 
テストステロン値の分泌に人徳が追いついてないとこうした状況になりやすい。
 
 
まあクズヤリチン状態は死ぬほど楽しいので一度経験してみるといいだろう。
 
 
後で反動が来るが、その反動がまた人徳を育ててくれる。
 
 
第二次高テストステロン期は今から丁度1年とちょっと前。
 
 
オナ禁×セックスが上手くハマったタイミングであった。
 
 
時期としてはナンパや出会い系を一番駆使していたタイミングであり、正に"オーラで口説く"の状態であった。
 
 
出会って昼にお茶してすぐホテル。
 
 
即れなくても、必ず繋がる。
 
 
この時も出会う女の子がみんなテストステロンにあてられていた感覚だった。
 
 
TAV的ないわゆるな振る舞いをしていたのもこの時期だった。
 
 
TAV自体はもっと前から聞いていたが、岡田さんの自信を、地に足をつけて体現できていたのはこの時期だっただろう。
 
 
とにかくエネルギーに溢れていて、毎日活気に溢れていた。
 
 
流石に第一次高テストステロン期よりは人徳が成長したため、特定の彼女と付き合いながら、陰でやりまくったり、人を極端に傷つける事はなくなっていた。
 
 
とまあ、なぜこんな話を今しているのかと言うと、これに次ぐ第三次高テストステロン期が到来しようとしているからである。
 
 
ただ今回は今まで大きく異なる点があり、それは"異性に対する興味が極端に落ちている"事にある。
 
 
第一次高テストステロン期でやりまくって、第二次高テストステロン期でもモテまくって、流石に、流石に、誰でもいいという訳ではなくなった。
 
比較的ルックス重視で選ぶタイプではあったが、それでもかなり遊ぶレベルが絞られてくる事が予想される。
 
第一次テストステロン期は、まだ大学3年生だったし、服装や見た目に関する努力も始めたばかりだった。
社会のことも何も知らなかった。
頭も今より全然良くなかった。
 
 
今は色んなスタイルを経験し、女遊びを通して様々な事を学び、自分のこれだというスタイルがある程度方向性が定まってきているためだ。
 
何より、女を得るために女を追うのはどう考えても非効率だし、弱者的な考えだ。
 
 
どちらかといえば第一次高テストステロン期は世間的評価とテストステロンが上手くマッチして、追われるモテ方が出来ていたと思う。
 
街で女を追いかけるのも悪くはないが、僕自身はやはり自分の実力・能力を高め、誰とでもフラットに、欲しかったらすぐ手に入る状態を目指すべきだと考えた。
 
 
そのためには人間社会では勝たねばならない。
 
 
そう、結局はテストステロンなのだ。
 
 
結局金も女も、力が強いもの、頭のいいものが全て持っていくのがこの世の理である。
 
 
そのために地力を付け、本来の自分が果たすべき役目に邁進していくことが今の自分のやるべき事だと悟った。
 
 
女はその過程で自然と付いてくるだろうという考えだ。
 
女に追われるモテ方と、女を追うモテ方の両方を経験した僕は、やはり自分を磨き上げ、使命を全うしながら熱く生きていきたい。
 
 
 
そして僕の役目は、テストステロンをこの世にもっと広め、昔の僕のような人間を1人でも多く救い出す事だ。
 
僕はやっぱり、自分を非モテの現実から、暗い人生から救い出してくれたテストステロンが好きだ。愛している。
 
 
もっと多くの人に知ってもらいたい。
 
 
これからはこうした活動方針でやっていくことから、このブログには恋愛やナンパの報告の他にも、自分自身の身体を通して感じたテストステロン体感期を記していく事にした。
 
 
ただナンパやモテを教えるのではなく、僕はいつだって"テストステロン"というフィルターを通して物事を観察している。
 
 
僕から言わせれば、モテないのはテストステロン値が低いから。
 
 
たったこれだけのシンプルな理由である。
 
 
声をかけられないのは、テストステロン値が低くて周りのオスにびびっているからだし、舐められて抱けないのも、テストステロン値が低くて男として見られていないからだ。
 
 
これだけが理由ではないが、関係は大いにあるはずだ。
 
緊張して上手く振る舞えないのも、慣れ以外にも何かしら理由がある。
 
 
きっとみんなも何かしら身に覚えがあるだろう。
 
この辺に関してもこのブログを通して解説していけたらと思う。
 
 
長くなってしまったのでまとめるが、とにかく僕の目的は、僕のTwitter、メルマガ、メディアを通じて、みんなの人生が良い方向に変わる事だ。
 
そんなつもりでこれからもオリバーを宜しく頼む。
 
 
下記のメルマガでは、タイトルの通り、モテとナンパにテストステロンがどうやって左右するか、また、オリバー独自の経験を基にしたナンパノウハウや思考法、マインドセット、行動習慣を配信している。またとない、オリバーオリジナルメルマガだ。良かったら読んでくれ。
 

モテとナンパとテストステロン