テストステロンとナンパの仕組み
ついにコミュニティを開設するに至ったわけですが、「オナ禁コミュニティ」と聞いて、多くの人の頭には???が一杯であっただろうと思う。
よくよく考えたら、テストステロンがどういうもので、なぜ必要なのか大した説明がなされていなかったので、テストステロンについて自分の言葉でで解説しようと思う。
テストステロンとは、男性ホルモンの一種であり、男らしさをたらしめるホルモンである。
こいつの分泌量が多ければ多いほど、生物として強い訳だ。
そしてその強さは、言動、振る舞い、態度、顔つきに勝手に現れる。
自信のある男を真似するのも大事だが、それだけでは遅い。
遅すぎる。というか非効率。
現実とは、内面から生み出される。
強い心が、異性をときめかせる。
ちなみに強さのは、精神的な強さである。
ようは「メンタルが強い」 「自信がある」って事だ。
これは事実として筋力があるとかないとかそういった次元の話ではない。
目に見えはしないが、事実として存在するものだ。
例えば、スクールカーストなんかは分かりやすい。
イケてるやつら
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普通
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陰キャラ
このような構図になってる場合、メンタルが強くて自信があるのは、一番上の層だろう。
そしてモテるのもここの層だ。
ちなみに女はテストステロンが大好物である。
女というのは都合の良い生き物で、善悪ではなく、強弱で物事を判断する。
強い者に取り入って、守って貰おうとする。
生物の特性上仕方がないことだと思う。
そこに善悪は関係ない。
女からしたら、強いのが善で、弱いのが悪だ。
よく覚えておくといい。
だから自分なりの正義を通したいのであれば、綺麗事を言う前に強くなることだ。
綺麗事を言う経営者は素晴らしいと言われるが、貧乏人が綺麗事を言っていたらバカにされる。
それと同じだ。
話を戻そう。
僕の主観ではあるが、メンタルが強くて自信がある陰キャラは見たことがない。
多分読者の皆様もそうであろう。
ではなぜ、いつから、イケてる集団と、陰キャラで、目に見えない階級の差が出来るのだと思う?
そこにあるのは、能力の差ではなく、メンタリティの差なのだ。
学生時代のカーストを思い出して見れば分かるが、イケてるやつらが全員イケメンかと言われたらそうでもないと思うんだ。
多少ブサイクでも、服や髪型で盛ればそれなりにはなるし、イケメンではなくても、顔つきが精悍だったりする。
逆に、顔立ちは綺麗だけど陰キャラってやつも、たまに遭遇する。
イケメンなんだけど、なんか気弱そうで頼りない不安そうな感じだ。
ちなみに僕の元々の顔の形は、普通だ。
美形ではないが、普通である。
オナニーしまくってた時代はぐちゃぐちゃだったが。
15歳の、オナニー全盛期の証明写真と今の顔を見比べると、顔が全然違う。
15歳の時は、脱獄犯のような表情をしている。
これは【EOT】の勉強会で拡大コピーして見せるつもりだ。
僕は少しずつであるが、オナニーを断ち、セックスをして、自信を少しずつ取り戻していった。
勘違いされたくないのだが、勿論失敗したよ。
けどやめるわけにはいかなかった。
そこでテストステロンを知って先にこいつを可能な限り分泌させまくった。
そこからは一瞬だった。
そうすることで、ぐちゃぐちゃだった顔が少しずつ良くなっていった。
イケメンと言われることも増えた。
自分ではまだまだイケメンとは思わないが、いい顔になったなとは思う。
昔と比べてね。
なぜこの話をしたのかと言うと、
メンタリティは、現実にめちゃくちゃ影響を及ぼすということを知って欲しかったからだ。
ということでさっきのカーストの話に戻すと、陰キャラである現実は、能力がもたらしたものではなく、メンタリティの問題であるということだ。
当たり前のことだけどね。
ということは、メンタリティを変えなければ現実は変わらないのだ。
イケてる人間になりたければ、強い心を手に入れるしかないのだ。
そこでだ。
ありがたいことに神様は我々男性に、テストステロンというホルモンを授けてくれた。
男らしさを増強させるものだ。
なんてありがたいことなんだろうとつくづく思う。
心を変えるのは、本来中々難しい。
故に人は中々変われない。
だが、テストステロンはホルモンである。
こいつが分泌されると、不安がなくなる。
あ、いけるわ。って思える。
変わらない人間というのは、理屈を聞いて納得して初めて動き出すものだ。
なぜなら不安だからだ。
不安な気持ちのままやって、結果できない。
しかし、変われる人間というのは、まずやる。なぜなら不安がないから。
できると思っているからできる。
そう、テストステロンが低い人は、変わることすらできないのだ。
けど、やるしかないんだ。
よくtestosterone社長が
「くよくよしてねえで取り敢えず筋トレしてこい。そしたら99%の問題は解決する。」
と言うが、まさにその通りだと思う。
結局馬力がモノを言う世界だ。
ちなみに、ナンパなんてモロに高テストステロンの人間にしか結果が出ない仕組みだ。
街で声を掛けられた男に、普通はついていく訳がないんだよ。
ついていくってことは、ちゃんと理由があるんだ。
『男として、あり』
つまり強者として認められてるってことなんだよ。
女の人生経験の中の男性と相対的に見て、強者であればアリ。弱者ならナシ。
とても分かりやすい世界だ。
だから先にテストステロンを分泌させまくって、顔つき、振る舞い、言動から強者のそれが滲み出ていたら、結果はすぐに出る訳だ。
そこにいるだけで女の子に喜ばれる。
だから、お茶をするだけでいいんだ。
この仕組みに気がついてからは早かった。
強者が勝つ世界。
先に強者になりましょう。
ナンパが上手くなるってことは、精神的に男らしくなるってこととイコールである。
だったら、先に男らしさをあげておけば話は早いでしょうと。
ちなみに僕は、ブスはやだ。可愛い子がいいって言うタイプだった。
結果的に、特にブスを抱いた記憶はない。
段々とレベルが上がるって考え方も、特に共感出来なかった。
まあ、そーゆーことだ。
ある意味チートなのかもしれないね。
けど、ちゃんとやるならこれくらいは掘り下げて考えないとね。
って事で、【EOT】どうぞ宜しくお願いしますわ。
→http://w1w2w3w.hatenablog.com/entry/2018/04/25/133947
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