テストステロンこそがナンパ力だ。


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こんにちは。



家にスマホを置いて、ふらっとサウナに行くのが癖になりそうなテス男ですw



スマホ依存症の方、人生思い詰めがちな方にオススメですw





はい。




そんでもってまたテストステロンの話ですw



またかよって言われそうですが、僕はテストステロンで人生が変わったので言い続けますw



ナンパってのは僕の中で、女子にテストステロン(男らしさ)を評価してもらう活動だと思ってる訳ですね。



僕らが女っぽい女が好きなように、女子は“男らしい"のが大好きですからねw



あ、ちなみにイケメン様は基本的にはテストステロン高いです。



イケメンだから元々遺伝子優れてる説もありますが、女子にイケメンイケメンとチヤホヤされて自信あるから、テストステロンが高まってる説もありますw



中には貧弱イケメンの方もいますが、まあモテないですよねw




そーゆー方は男らしさが身につくと顔つきが変わり、最強になりますw



逆に、不細工でも男らしい顔つきしたやつは女子から人気ありますねw




逸れましたので戻しますが、


恋愛もナンパも似たようなもんなんでくくっちゃいますけど、要するに女子からすると、




『あんたどれくらい男らしいの??』



って話な訳ですw




男らしさレベルを計られてる訳ですね、女子のスカウターによってw



顔立ち、振る舞い、覇気、オーラ、言動から本能で判断してる訳ですね。



まあこれは潜在的な話なので女子は意識はしてませんが、生存戦略的には間違いなく、恋愛やナンパに関与してきます。




つまり、街で声掛けて上手くいくかどうかは、女子の暇具合や、気分の問題もありますが根本は



『男らしい!ずきゅーん!』



と女子がなればオッケーって事だと思っています。



まあ、女子がずきゅーんとなってれば番ゲ、連れ出し、即はできると。



ナンパやってるとあれよあれよといとも簡単に即れちゃう時あるじゃないですか。




それって、女子のスカウターがもう振り切れてる状態でいわゆる『出会った時からオーケー』みたいな奴ですよね。



なんかAVみたいですがw




これは持論ですが、出会った時に『あり』か『なし』かは全部決まっていて、トークで食いつきが上がったってのはよっぽど初対面で舐められていて、トークでよっぽど男らしさを出せた時だと思うんですw



それ以外は、基本的にはついてきた時点である程度は、男らしさを感じている。と。



どの程度で男らしさを感じてずきゅーんとなるかは人それぞれではありますが、ある一定のラインの男らしさを超えると、大体の女の子に通じるようになるポイントがあります。




てことはですよ、一定の男らしさを身につければ、安定した成果を出せるって事だと思うんです。




ん?日本語大丈夫ですかね?笑

スルーして続けますが、



一定のラインに到達するまでは、

・ナンパ

・筋トレ

オナ禁

亜鉛飲んだり

・肉食う

・できる限りセックス


この辺に取り組むだけで、飛躍的にテストステロンが高まり、早く女子のずきゅーんラインに到達できるというのが、僕の主張である訳です。



伝わってますかね?笑



だから、今までの人生経験がフルにダイレクトに出てしまうのが、ナンパであります。



・スポーツガチでやってた

・いつもコミュニティの中心にいた

・彼女が途切れない



みたいな奴は元から男らしさが身についてるので、ナンパの鬼門である、声掛けのハードルさえ越えてしまえば、ひょいひょいと結果を出しますw



そしてナンパ界から消えますw


これはいわゆる卒業ですね、おめでとうございます笑



ポテンシャルを活かしてこれからの人生を突き進んで欲しいと思います。



逆に、

・ずっとオナニーばかりしてきた。

・引きこもりである。

・無気力。

・ずっとアナニーばかりしてきた。

・AV大好き童貞

・デブorガリガリ



みたいな人は、男らしさのカケラもないため、男らしさを高める所からスタートになります。



ただ、これをナンパだけでやろうとしたら普通に数年かかりますw



だから、使えるものは全部使って、なるべく早く男らしさゲットしていい女抱きましょうぜ。



って話な訳ですw



テストステロンって、理屈ではないんです。(科学的根拠はあるが)



体感すればすぐに分かるんですけど、体感しないと分からない。



人生でテストステロンを自分の体から一回も感じたことがないって人、いるかもしれませんが、そーゆー人ほど、やれば人生変わってしまうので、喜ぶべきですねw




普通に想像以上のとこまで行けますからw




某筋トレ社長が、とりあえず筋トレしてこいってのはそのためなんですね。



普通何かに取り組む時って、理解できてから実践する。といった順番ですが、ここでは



実践したら、分かる。理解できる、



という順番になっておりますのでお気を付けくださいw




めっちゃ簡単にまとめると、



抱けるかどうかは男らしさ



な訳です。



ただ、勘違いしやすいのが男らしい=悪といった考え方ですね。



悪そうな男になろう!ってこれ最近の流行ですが、微妙にズレていて、本質は『男らしくなろう』です。



見た目を悪そうにしたからって、ハートが女々しかったら、鬼がっかりされるだけですからねw



何度でも言いますが、外側だけを取って付けても意味がないです。



どうせやるなら、内側と外側両方から男らしさを身に付けましょうw




ここからは完全に僕の趣味の話なので聞き流してくれて良いのですが、


僕は、人に優しくするのが好きです(笑)




ただ、これは強さや男らしさありきな訳ですよね。



優しさと女々しさを取り違えると非モテになりますからw



ただ、優しい男がモテないってのは絶対間違ってると思うんですよ。




人に優しくできるって、人間として一番魅力的な能力だと思うんですよね。




そんな魅力的な人ほど、男らしさ身に付けて思い通りの恋愛して欲しいなあって、思います(笑)




なんか書いてて、自分ももっと頑張ろうって思えてきましたw




長くなったので終わります!



それでは!


ナンパ講習やってます。
詳細はこちら↓




オナ禁が、僕を人生を救ってくれた。

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僕は、小中高大学の途中まで、1日3回のオナニーをし続けた僕は、男性ホルモンの枯れ果てたド遅漏ドMコミュ障だった。




会う人には、想像できないと言われそうだが全て実話である。



そして僕はオナ禁という、追い詰められた男子に取り付けられたブースト機能を用いて、非モテ脱却の第一歩を踏み出したわけだ。



ここではオナ禁のやり方について詳しく述べていこうと思う。




というかそもそも、オナ禁というのは活動ではなく、オナニーをしないだけである。




物事はの結論はシンプルにすればするほど分かりやすくなる。



一見頭がよさそうに見えても、複雑に考えた時点でそれはアホなのだ。



ナンパも同じ。



話を戻す。



『オナニーをしないだけ』



と書いたがそれが難しいのは重々承知である。



僕は、最終的に(まだテストステロンの向上期間は終わってないと信じているが)非モテ脱却から、3年近くの月日を要した。




3年と聞いて道のりが長く諦めようかと思った読者もいると思うが、その3年間は、とんでもない速度で自分のエフィカシーと自己イメージを取り戻し、自分がヤリチン街道を突き進んでいくいわゆる『ゴールド無敵走行状態』だった訳だ。



まさしく、モテキの映画で主人公が美女達に神輿で担がれているCMがあったが、あんな状態だ。




オナ禁、、辛い、、、』



などという暇もなく



『うおおおおおおおおおお!』



と女体の海に飛び込んだ訳だ。




つまり、僕の中でオナ禁というのは、辛いものではなく、人生を輝かせるブースト機能であり、



こんな便利な機能をつけてくれて、神様ありがとう!!!!』




と、本気で思っていた。



それくらい、オナニストにとってオナ禁というのは強烈である。



さて、僕の場合は、オナ禁と並行して



・筋トレ

・ランニング

亜鉛摂取

・可能な限りセックス

・早起きして朝の散歩とゴミ拾い

・タンパク質多めの食生活

・胸を張る、声を大きくする

・男らしさを意識する

というものを日課にしていた。



最初から全て揃っていた訳ではないが、テストステロン様の絶大な効果を体感するや否や、全力でテストステロン様にあやかろうとした。



そしてこの詰め込み具合である。




今思うと超理想的な日々を送っていたことと思う。




そして一番大事なオナ禁ではあるが、3年間ぶっ通しでできた訳ではない。



その時の合言葉は



『射精したけりゃセックスしよう!!』



であったが、勿論、ふとした気の緩みからしこってしまったことは数え切れない程ある。



オナニー中毒はそう簡単に抜けない。




しかし、モテるため、女体を抱きちらすという欲望を叶えるため、何度リセットをかけられても、また立ち上がることが出来た。




オナニーというのは、テストステロンを減らし、ジヒドロテストステロンを増やす。



簡単に言うと、シコればシコるほど、男らしさがなくなる。ということである。



初期の僕は男らしさのカケラもなく、女子に踏まれて喜ぶような男であった。(踏まれたことはないが)




ここからは僕の仮説であるが、この男らしさ成分である、テストステロン様が体内にどれだけ蓄積されているかによって、女子からの扱い、モテ度が変わってくるのだと認識している。



普段オナニーをしないヤリチンやモテ男はテストステロンが体内に沢山溜まっているため、振る舞いや言動の一つ一つに、女子が男らしさを感じ、あそこを濡らすのである。



オナニー大好き非モテは逆だ。



女々しい男など女からしたら空気以下の存在であるので、ゴミ扱いされる。



ここで非モテは女のせいにするが、人生というのは、他人は変えられないのである。


自分を変えるしか、現実を変える手段は存在しないのである。



話を戻すと、非モテはオナニーのし過ぎで、本来ストックされているはずのテストステロンが皆無である。



ここでオナ禁が効く。



オナ禁をし、筋トレをし、亜鉛を摂り、日頃から男らしい言動、行動を意識していると、テストステロンが増えてくる。



するとその元非モテは体の内側から、今まで感じたことのない、精神的な強さや男らしさを手にする。



そしてそれは、オナニーを大連発しない限り、少しずつテストステロン様が溜まっていき、それに身体が慣れ始めると、周りからの扱われ方が変わる。


舐められなくなるのだ。



そして、気性が荒くなる。

この気性が荒い時期に、気の赴くままに弱者を虐めると、ひどい仕返しにあうからやめたほうがいい。



時間が経てば、しっかりと高テス状態に身体が慣れ、男らしさマックスかつ、思いやりと優しさの溢れる男になる事ができるので、出来るだけ高テストステロンを維持する事が大切だ。



僕の場合は、テストステロンを高めてから部活内や学校でのヒエラルキーの位置が明らかに変わった。



学部のアイドルを授業中にナンパし、元彼と別れたのをきっかけに交際スタートしたのもこの時期だ。



非モテ時代では考えられなかった事態である。



しかも、その時の心境は非モテにありがちなビビりではなく、ワクワクとドキドキと、自分の成功を心の底から信じた、超理想的な状態であったのだ。



こうした一つ一つの積み重ねが、自信を作っていった。



そう、オナ禁は辛いものではなかったのだ。



僕にとってのオナ禁は、非モテを脱却し、人生をブーストさせ、毎日が輝くきっかけを作ってくれた。



『こんなに便利な機能、みんなはなんで使わないんだろう?』



と、思っているからこそ、僕はオナ禁を進めているのである。




ちなみに、モテないという現実は女々しい言動や振る舞い、顔つきからくるものであるということは誰でもなんとなく分かると思うが、そのモテない言行動を生み出しているのは、女々しいマインドである。



つまり、マインドが男らしくて、言行動が女々しいという事態は、起きないのである。



だから、マインドが女々しいまま、男らしい振る舞いをしようとしても時間の無駄である。



どうせやるなら、男らしいマインドを手に入れる努力をしつつ、男らしい振る舞いを身につけようじゃないか。




という事でオナ禁編は終わり。



ナンパ講習やってます。
詳細はこちら↓




キャバクラで働いてみて知ったこと。

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どうも、オナキニストのテス男ですw



絶賛3日目突入中ですw



コンサル生もオナ禁に取り組んでくださっているので、講師としてもバチバチにテストステロン高めていこうと亜鉛と筋トレと併用してやっていますw



目標は、声掛けでイカせることですw



昔新宿で番ゲした女の子が、男性フェロモンやばすぎる人とすれ違った時、イカされたと言っていたので、そのレベルまでは行きたいですねw




はい、ということで今日は僕のアイデンティティであるキャバ嬢についての知識をひけらかしていこうと思いますw





まず第一に、キャバ嬢、怖くないです!w


勘違いしてる人多いと思いますが、むしろいい奴多いですww



街で声かける時とか、人によってはビビると思うんですけど、ビビる必要ないですww



なんでか?



普通の女の子だからです。




皆さん、キャバ嬢ってお金だーいすきだからキャバ嬢やってると思うじゃないですか??



まあ、そーゆー子もいるんですけど、キャバ嬢やってる子って、お金が好きだからというより、お金が必要だから仕方なくってパターンのが多いですw



これ意外でしたww




本当はやりたくないのに!



って子も多いんですね。



だからそこまでがめつい奴らじゃないぜってのが一点。



その次、キャバ嬢は落としにくい!



これも幻想です。



『え、だって男慣れしてるでしょ?』



という声が聞こえてきそうですが、キャバクラくる人って、ぶっちゃけ殆どが戦闘力皆無なので、男として見られてませんw



ボーイや店員の方がよっっっっぽど仲良いですw




基本的に手出しちゃいけないことになってるんで僕は手出したことないですがw




一時期、六本木でキャバ嬢狙ってナンパしてましたが、ガンシカはほぼないですね。

渋谷よりレベル高いし、ガンシカないし、結構オススメですw



まあ六本木でストナンしてるやつってあんまいないですからねw

スカウトは沢山いますけどw




そして最後に、店に行って口説くのかナンパするのかどっちがええねん!って話ですが、



個人的には声掛けた方が楽かなと笑


店に行くと、どーしても男というより、金に見られちゃうんですよね。



ただ、店に行くメリットを挙げると、番ゲがまず確定。


そして、同伴なりアフターなりで、アポも取りやすい。



ただ、金に見られるリスクがある。



まあタイミング次第だと思いますけどねw



ストなら、番ゲした時点で半分勝ちみたいなもんなので、番ゲさえしちゃえばするするっと行くかなと笑



ストが出来ない人なら、店は全然ありです。

金はかかりますけど笑



けどまあ、ストナン出来ないからって逃げててもそれは本質的ではないかもしれないですねw



しかし、ハードルは下がったんじゃないでしょうかw



てことで、六本木でストナン一緒にやる人絶賛募集中ですw



キャバ嬢について知り尽くした男の講習はこちら↓

http://w1w2w3w.hatenablog.com/entry/2018/04/20/215643


テストステロン様との出会い

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非モテ時代、僕はとんでもない量のインプットをした。



しかし、どれも確信をついたものはない、取ってつけたようなものばかりだった。



僕は、根本的な解決策を求めていた。

そう、人生が変わるようなやつ。




そしてついに、奴を知ることになる。



それがテストステロンというホルモンであった。




僕がこれでもかというくらい、テストステロン、テストステロンと言うのは、自分が、テストステロンに救われたからだ。




非モテ時代、ひどいもんだった。


・他人の目が異常に気になる

・好きな子とお話ができない

・毎日が暗い

・顔がキモいとか言われる

・常に何かに怯えている

・女子が怖い

・ドM

・家族の前ではイキる

・声掛けなど論外

・女子にいじめられる



軽く挙げてもこれくらいは出てくる。




その問題が、テストステロン値を上げることで全て一瞬で片付いた。





僕が最も参考になったのは、2ch



“男性ホルモン高めるだけで美人な彼女できるのに、なんでお前らやらないの?”


というスレだった。



今も残っているから見てみると良い。



便所の落書きと言われる2chではあるが、

正直、どんな有料コンテンツの情報よりも、僕の人生を劇的に変えた。



スレ主はこう書き込んでいた。





"リア充とは、テストステロン値の高いやつ


テストステロンが高くなると、マリオカートでいうゴールド無敵走行状態となり、身振り動作に圧倒的なアルファ感が備わり、次にビビらない度胸と胆力がつき、最後に自信が備わって、女はそこに惚れる。"





これだと思った。
僕に足りないのはこれだ。


いつも物事に挑戦する前からできないことばかり想像して、結局できないまま。



しかしはっきりした。
これは性格の問題ではないのだと。


身体のホルモンバランス、つまり本能や脳の問題なのだと。



"俺がいくら女の口説き方を教えても、できない奴はどうしたってできないしやらない。
なんでだろうなと考えた。
思い当たるフシはテストステロン値。
真性の非モテ男からは男ホルを感じない。”




ふむふむ。



"動物界には沢山のメスとセックスできるオスと1人のメスともセックスできないオスが存在する

猿山を見れば分かりやすいが、メスとセックスしてるのがアルファメイル、メスにアプローチ出来ずにすみっこで1人でいるのがベータメイルだ。"


"メスは本能的にアルファに惹かれる仕組みになっている。"



ほう。


"テストステロンは、ご存知の通り、男たらしめる性ホルモン。


女はこのテストステロンが大好物だ。"


"平身低頭して生き延びる卑屈な性戦略を選んだベータメイルに、いくら女へのアプローチ方法や口説き方を教えても、奴らはふんふん言うだけで、何も行動しない。


本能的にメスに声掛て上位のアルファが出てくる恐怖を抱えているんだろうな。


一方で、喧嘩上等な高テストステロンの素質を持つ男は、女への声掛けにあまり躊躇しない。最初から普通に話しかける。"



ほうほうほう。



"俺が安定的に沢山の子とセックス出来るようになったのは、会社という猿山を抜け出して、フリーランスに近い今の働き方になった事が大きい。

テストステロンをむんむんに発散させても攻てくる上位オスはいない。"



ふむ。


"テストステロンをよく分泌させる方法は、自分より強いオスと一緒にいないことだ。

あと、日本企業の下らない上下関係とか、あれもテストステロンを大きく下げる。

俺様が1番エライ!と思うことだな。

ネガティブフィードバックを司るのは脳。

怒られたり謝罪したり頭を下げるとテストステロンは出ない。”


ほう。


"イケメンの非モテってのも、興味深くて顔は綺麗なのに表情とか視線の動かし方がキョドってたり、笑った顔が卑屈でキモい。


わかるか?たとえイケメンでもテストステロンの低い奴はモテないんだよ。


これはもう本能だから。


顔は整ってなくても、精悍な顔してるやつはモテる。

イケメン関係ないからまじで。


テストステロンの量で顔つきってすごく変わってくると思うな。"



ほうほうほう。


"いいか?テストステロンは勝利のホルモンだ。

ボス猿や社長は、ほぼ確実に、テストステロンを調べると一番高くでることからも分かるだろう。


男が成功/性交するにはテストステロンは不可欠だ。"


“テストステロンは個人のメンタリティに左右されるんだ。

ましてや、現代は腕力が全てのピラミッド型社会ではないだろう。"



“怒られたり頭を下げるとテストステロンは下がる。


その逆に肯定され褒められるとドーパミンとかエンドルフィンとかテストステロンとかいろんな脳汁が出る。

思うに、10人の女とセックスすると言うのは、10人の女に肯定してもらって、テストステロンを高める過程なんだわ。


セックスは最高の肯定。


そしてテストステロンはさらに高まる。


無限ループだ。"



"いいか。
テストステロンを高めるのは、オナニーの禁止と、強度の高い筋トレ、積極的なタンパク質摂取。

その結果得られる成功、達成感、心あるサックス、女の応援などが、更に良いテストステロンの循環を引き寄せる。


ふと思ったけど、非モテが狂おしいまでに欲しているけれど手に入らないものばかりがなんでいるよな。"



"オナニーはセックスの代用にはならないのか、と良く聞かれるが、ならない。


血中の亜鉛濃度が一時的に下がるという点だけ見れば同じだが、テストステロンの分泌量の支配するのは脳みそだ。


両者の違いは、女から受ける肯定の有無。
この環境ならテストステロン出せるぞ、とか強敵が多いからテストステロンは控えようとか、テストステロンはそうやって分泌される。


女とセックスすると、男はテストステロンがドバドバ出る。
セックスした帰り道は、妙に自信に満ち溢れていたりしないか。
自然と堂々と振る舞えたり、その辺の女に声をかけるくらいなんてことでもないと思えたりしないか。


オナニーは逆だ。
お前の自尊心を傷付け、テストステロン量わ大きく下げる。

敗北を味わうと、テストステロン量は大きく減る。"




"テストステロンを極限まで高く出せるようになると、その状態で女の子のそばによればこちらをチラ見して、もじもじし始める。

新幹線で隣の席の女の子には「そんなにスマホ見て酔わないの?」で会話ん初めて仲良くなれるし、エレベーターで一緒の女の子には「耳キーンいうとるわ」で爆笑からのカフェで和んで彼女にもできる。
テストステロンの高い男にとって、恋愛なんて簡単だ。向こうから待ってる。


全てはコンタクト次第なんだよ。
同じ言葉でも、どういう振る舞いで言うかで結果は180度変わる。

テストステロンが高い状態はマリオカートでいう、金色に光り輝く無敵状態だから、どんなことでも成功する。"



なるほど。と思った。
自分の悩みの全ての根本原因はここだと。


暗いのも、自信がないのも、必要以上に相手の事を考えてしまうのも、全てはここが原因。



じゃあ変えるしかないだろ。



僕はこれを読んでから、ひたすらに非モテの体質から抜け出そうと必死だった。



大好きなオナニーをやめ、高吸収タイプの亜鉛を飲み、筋トレに励んだ。



するといつしか、姿勢が良くなり堂々と振る舞えるようになり、声も大きくなり、人と話す時は目をしっかり見つめ、笑顔が増えた。


そして何より前向きになった。


そうだ、身体の内側から体質を変えたからだ。これが、とってつけたように、姿勢を良くして、顔を上げて、声を大きく意識するだけでは、変わらなかっただろう。


ちなみに、テストステロンが高い状態は、自分である程度は認識できる。


生きていて心地が良く、自分の可能性に対して肯定的で、俺はモテると確信を持ち、人生に対する情熱が湧き上がっていれば間違いない。


細かい変化でいえば、早漏になり、気性が荒くなれば、モテ体質に変化していると言える。


これが全てではないが、土台だ。
綺麗事で幸せにナンパをしたいのであれば、ここだけは、避けて通れない道だ。


男として認識されるために。


ぽこちんだと意識されるために。


ぽこちんなめなめしてもらうために。


ここだけは頑張ろう。



僕は2ヶ月オナ禁したら、男になれた。



ちなみに、中高大と毎日三回くらいシコる猛者であったため、ここから更に日数を要した。


オナ禁を続けていると、あれ、おれ無敵じゃね?とか。

おれ最強じゃね?とか。


俺は無限の可能性を秘めたる神の子だったんだな。とか




いたって冷静な時に、素で感じることになる。



これくらい、非モテ体質にとっては劇的な変化を遂げる。



この勢いで経験人数が20人くらい増えてもおかしくない。



僕はそれくらい増えた。


オナ禁ボーナスである。


さて、次は君の番だ。


男に舐められ、女に舐められ、痴女もののAVを見てシコる日々はもうおしまいだ。



これからは現実の女を君がアンアン言わせるのだ。



おしまい。


高テストステロン男のナンパ講習はこちら↓



ヤリチンになりたくて⑸恋愛コンサルタント・恋達との出会い〜六本木のキャバクラに潜入調査!



そう、僕は突如ツイッター上に現れた



恋達



という男にコンタクトをとりました。



この人の何が凄いって、自信が凄いなと思いました。



ブログの文章から、自信が伝わってくる伝わってくるw



何をしたらこんな風になるのかちょっと意味不明なくらいw



ファンが多いのも頷けますねw



さて、ツイッターで彼にDMを送ります。



『はじめまして。

恋愛活動をしているのですが、そこそこの女の子は抱けますが、本当に抱きたいと思える女の子が中々抱けません。

どのようにしてモテているのか教えて頂けませんか?』



と送ったところ、


なんと60行くらいの熱い文章が返ってきましたw



今、諸事情で公開出来ないのが残念ですが、

この人すげー!ってなりました。



そして何度かやりとりを重ね、たまたま東京にいる時にお茶をすることに。



第一印象は、『おお』って感じでしたw



まあ、本人が自分で言ってるので許して貰えると思いますが、イケメンではないですw



髪型がイカつくて、服装も白基調でカッコよかったです。



そして何より、笑顔が素敵だなあと。



色々お話をしてくれました。



男女以前に、人間であるということ。



人は思いやりを持って接して貰って初めて、人に優しくされるのはこんなにも嬉しいことなのかと気付けるということ。



せっかくナンパや恋愛をするのなら、好きな女の子と楽しい時間を過ごす方が幸せだということ。



とても僕の価値観と似ているなとは思いましたね。



質を求めていた僕にとって、この人以上はいないんじゃないかと思いましたね。



そして、コンサルを受けることにしました。



まずは、見た目の改善から。



僕の場合、まだまだ服装は改善段階にありますが、とりあえず最低限のものにはなりました。



僕は、メンタルが不安定で波がとても激しいのですが、彼と連絡を取ると、いつもエネルギーの乗ったメールが届き、すぐに元気になれました。



僕は、目標とする人を見つけるととりあえず完コピする習性があるので、彼の真似をして、高級なキャバクラでバイトをする事にしました。




恋達も、大学時代は高級クラブでバイトをしていたと聞いていたからです。





そして、僕はこのキャバクラで本当に沢山のものを学ぶことになります。



皆さんはキャバ嬢と聞くとどんなイメージを持ちますか?



・派手好き

・金が好き

・チャラそう

・エロい

・可愛い

・綺麗

・ガンシカされる



など沢山ありますよね。

まあ、今思えば全てハッタリなのですがw



僕はそのハッタリに騙される、最たるものでしたw



・キャバ嬢には怖くて声を掛けられない

・美女や可愛い子には、失礼なことをしてはいけない

・美女や可愛い子は、すごい人間なんだ



こんな感じですね。



当時の僕は、出会ってしまえば、こっちのもんだけど、出会うまでか大変。


そもそも可愛い子・美人にはびびってしまう。



という弱点を抱えていたので、キャバクラに潜入するのは、正直かなりメンタルに来ましたw



ぶっちゃけ相当びびってましたね。


なんせ六本木。




さあそして面接して入店が決まり、出勤日となります。



めっちゃガチガチだったと思います。笑



初めてキャストさんと話したのは、Nさん(仮名)でした。

可愛い!綺麗!巨乳!って感じの女性。


にこっと笑って、


『ボーイさん、ちょっとお願いかあるんだけど、〜して頂けますか?』




衝撃でしたね。

美女が冷たいなんて嘘じゃないかーー!!!




はい、嘘でした。



その時気がつきました。



僕は、ネットの誰かも知らんナンパ男の

『美女は冷たい』という主観ツイートに騙されて、僕は街で美女に声をかける前から諦めていたんです。





僕は、ネットの誰かも知らんナンパ男の

『美女は冷たい』という主観ツイートに騙されて、僕は街で美女に声をかける前から諦めていたんです。






僕は、ネットの誰かも知らんナンパ男の

『美女は冷たい』という主観ツイートに騙されて、僕は街で美女に声をかける前から諦めていたんです。




超絶大事な事なので、3回言いました。



本当はもっと言いたいくらいです。




過去の自分に問いたい。




『なぜ見たこともあった事もない奴のツイートは信じて、自分の事は信じてやれないんだ?』



と。



そしてこれを読んでる皆さんにも言いたい。




誰かの間違って流した情報を、事実と認識していませんか?



以前、どこの誰か忘れましたが



『六本木の美女の威圧感半端無い』


というツイートを見ました。




ほんまか??


よく見たか????


雰囲気に騙されてるだけじゃないのか???




って、教えてあげたいですねw



大したことねえぞとw



キャバクラで実際に働くと、女の子と話す機会が割と多いです。




そして、みんながこう思う。



『この子達めっっっちゃ普通の子やん!』



と。



そうです、普通の子なんです。



自分がそう思ってただけなんですね。



いつもこれ言いますけど笑



インプット星人は、事前に情報が入ってきて少しは役に立つんですけど、余計な情報も合わせて流されて、気が付いたら洗脳されてるパターンがめっちゃ多いので、早めに直すことをオススメしますw




はい、また脱線しましたw



という事で、僕の中の認識が、



『六本木の美女はなんか、すごい!』


から


『普通の子だなー。』


になりました。



これが、声掛けの時にとんでもない変化をもたらします。




この認識をしてからいざ街に出ると、可愛かろうが美人だろうが、ビビらなくなります。



これはみんなに味わってほしいですね。



なんか企画モノ考えときます笑



ということで、ナンパで声を掛けれる女の子の質が上がり、更にビビらなくなったので、

必然的に、関わる女の子のレベルが上がり始めます。



キャバ嬢は勿論、モデル、芸能系の子が引っかかるようになります。



これは、僕がキャバクラで働いたから、君も働こう!と言っているのではなく、




『目標に対して、自分の課題・弱点・足りない部分を真正面から認識して、具体的な対策をとりましょう。』



という事を伝えたかったです。



まあ、そこそこ負荷かかりますけど、面白いですよね、やり始めちゃえば。



あと、具体的な対策を取るというのがポイントで、ここでは、気持ちを新たにする!とかはだめです。




具体的に対策を取るとはつまり、僕であれば、可愛い子、美女に慣れるために、美女が沢山いる環境に身投じよう。→キャバクラで働こう!



みたいなことです。



声掛けができないから、とりあえずコンビニやスーパーの店員さんにありがとうと毎回言おう!も具体的な対策です。




そして、僕の身の回りは、どんどん可愛い子が増えていくようになっていきました。



続く。



ナンパ講習やってます。
詳細はこちら↓



ヤリチンになりたくて⑷初即は弾丸即〜ネトナンとストナンの違い



『こんばんは。寒くて凍えてるじゃないですかw』



女の子『はいw』




『今から帰るの?』



女の子『終電なくなっちゃってw』



『なんでずっと笑ってんのw』



女の子『え、なんか面白いからw』



『なんだよそれwてか泊まってく?寒いし。』



女の子『うーん、いいよ。』



、、、




いやったーーーー!!!






超絶ラッキーパンチです(笑)



あ、ちなみにこのお姉さんのスペック


・26歳 


・清楚目なOL


・顔面偏差値は中の中


・細身


・脚が細くて綺麗だった←重要



てとこです。



スルスルっと、ネトナンで散々利用したラブホテルに誘導し、ラブホinしました。



寒かったので、一緒にお風呂に入ります。



出会ってから15分くらいで(笑)




そして、ベッドイン。




ちょろちょろっと手を出して、嫌がる様子もないので、GO!




流石年上、キスが超絶上手いww




一瞬で主導権取られる初心者ナンパ師w



清楚目に見えても経験あるんだなー。と思いました。




まあここからは割愛しますが、楽しい内容となりました。




そして翌朝。



ムラムラしたのか、仕掛けてきます。



しかし僕は、一回イクとどうでもよくなってしまう体質だったため、二回戦目を断りましたw



するとめっちゃ不機嫌になる女の子。



『まじ最低』


みたいなこと何度も言われた気がします笑



そして帰り道、ちょっと喧嘩っぽくなりながら帰りました笑



勿論、LINE交換もなし。




うーん、まさしくワンナイトラブだなって感じでしたw




というわけで、初弾丸即を経験した僕は、軌道に乗ります。



即まで行かずとも、明らかに声掛けの反応がよくなったり、連れ出し率が上がったり、準即も増えました。




電車内で好みの子を見つけて、たまたま降りる駅が同じだったので、声掛けて、次の日実家に呼んで即ったこともあります笑




色々と経験するうちに、ネトナンとストナンの違いについて認識出来るようになってきました。



まずネトナン。

基本的に、アプリに登録しているということは下心があるということです。



遊びたいなとか、いい人いないかなとか、寂しいとか、ムラムラするとか、そーゆーやつですね。



要するに、タイミングが合うってやつです。



そしてストナン。


ストナンのメリットは、好みの子に声を掛けられるということ。



デメリットとしては、その子とタイミングが合うかどうかは別問題ということ。



勿論、自分が相手のドストライクであれば、どんなタイミングでもがっつり食いつかれるでしょう。



しかし、そうじゃない場合は“運”に左右される活動である事も、事実です。



声掛けた女が、たまたま、

・遊び相手を探していた。

・やりたかった。

・寂しかった。

・発情期だった。


など、こちらにプラスの条件が整っていれば、これは、声掛けのフェーズ以外はネトナンと同じ訳です。



これが、タイミングが合うということ。



そうじゃない場合がありますね。



相手のタイミングはそうでもない。



しかし、可愛い、やりたいと思った時、ここがナンパの面白さではないかと思います。



この本命が現れた時に、いかに勝負できるかは、常日頃の積み重ねがものを言います。



いわゆる、局面。



ここで力を出せるかどうかが、肝心ではないかと思うようになります。



どこを目指すかによって、取り組むべき課題が全然違うんだなー。と、初心者ながら考えていました。



沢山セックスをしたいのか、大本命を落としたいのか。




数と質の話ですね。




そして僕は質を求め、ある男を頼ります。



それが、その時期に急にツイッター上に現れた恋達という男でした。




次回


ヤリチンになりたくて⑸恋愛コンサルタント・恋達との出会い



ナンパ講習やってます。
詳細はこちら↓


ヤリチンになりたくて⑶失恋と旅立ち



彼女と付き合って2年が経とうとする頃、彼女とはほとんど連絡を取らなくなっていた。


好きではあった。

愛おしい、可愛いという感情は持っていた。



しかし、突然呼び出されて言われる。



『別れよう。』




分かっていた。




涙が止まらなかった。




ろくに連絡も取らずに放置した自分が悪いのは分かっているが、『別れよう』と言われて、初めて気がつく。




俺はとても幸せだったんだな。と





沢山、彼女から元気をもらっていたんだなと。



もっと遊んであげたらよかったなと。




もっとちゃんと向き合えばよかったなと。




人間は、失った時に初めて、大切なものであったと気がつく生き物です。




男と女としての付き合いも勿論だが、2年経ち、人と人としての付き合いに、移行する大切な時期を、僕はみすみす逃したのであった。



これは、男女関係だけではなく、家族や友人にも当てはまります。



毎日不満ばかり言っている人は、今ある幸せを、キチンと発見できていないかもしれません。



今、『当たり前』だと思っているものほど、なくなったら困る、『大切なもの』かもしれません。




彼女は、最後にとても大切な事を教えてくれたのだと思います。



今はもう連絡は取らないですが、彼女ともしどこかでバッタリ会ったり、再会する機会があったら、当時のことを謝り、空白の時間を埋めたいと思います。





彼女と別れてから、僕は新たな世界を知ることになります。



ナンパ



ついにこの業界を直接目にします。



きっかけは、ちょっとしたネットサーフィン。


すると、出てくる出てくる。



当時の僕のお気に入りは、きゃりーさん、Yさんのブログでした。(勝手に紹介してすみません。。)



考え方に、余裕があり、素敵だなと思いました。



女遊びをするなら、こんな風に素敵に女遊びをしようと思いました。



そこから、過去にハマった斎藤さんや、今度はネットナンパを駆使し、更に経験値を積みます。




そして、ついに、ストリートに立とうと決意する時が来ました。




お分りだとは思いますが、ここからが皆さん大好き、お地蔵さんタイムです(笑)




まあ、経験人数が30人くらいになったとしても、街中で声を掛けるなんて、当時の僕からしたら、もってのほかでした。



まあ掛けられない。



合流をしようにも、ナンパ師さんなんて怖くて怖くて合流申請すらできません。




仕方なく、一人で渋谷に向かいます。





結論から言いますと、渋谷で、スクランブル交差点さえも渡ることが出来ずに、挫折して帰路につきました(笑)



渋谷という街が、パリピの街というイメージが強すぎて、びびっていたんですね(笑)



真ん中の方まで歩く事もできないというなんとも情けない(笑)



勿論、声なんてかけられず、メンタルにダメージを負って帰ります。



声かけてもないのにダメージ受けてますからね、当時。意味不明。





ダメージから立ち直った僕は、今度は渋谷ではなく、吉祥寺に向かいます。




吉祥寺なら、ハードルが下がると思ったからです。




結果的に、渋谷よりは、マシでした。



マシといっても、実質声掛けはゼロ。



女の子の近くに寄っていって、言葉を発しようとすると、心臓が爆発しそうになり、何も言えずに、女の子から離れるという状態でした。



誰にも声をかけてないのに、吉祥寺の商店街の路上で、



『はあ、はあ、はあ、はあ。』



と、死ぬんじゃないかと思うほど、息が上がっていました。



声掛けてもないのに。




どうしてもらちがあかないので、僕は様々な方法で、地蔵を克服しようと試みます。




・店員さんに話しかける

・道を聞く

・筋トレをしてハイテンションで街に出る

・酒を入れる

・できないと死ぬと思ってやる(ただの根性論w)

・見た目をかっこよくする



とにかく、知らない人と話す事への抵抗をなくすようにしました。




まあこれも全て、自信のなさが原因ではあるのですが。。



声をかけられない原因を徹底的に追求し、1つ1つ潰していきました。



すると、少しずつですが自信を持てるようになりました。




自信が持てると、声掛けもできます。



当時は、何を話したら良いのかわからなかったので、『ナンパです!!』と言っていました。



笑ってくれる人もいたし、ガンシカもされましたね。



初バンゲは、たまたま道で迷ってる女の子を、道案内した際、帰り際に連絡先を聞いて、教えて貰いました。



これはすぐに死番になりましたが、この時の感動は一生忘れませんね。



バンゲが出来ると、少しずつ声掛けにも自信が湧いて来ます。



まあ、無視されたり、蹴られたり、カバンで殴られたり、色々ありましたが(笑)




今となってはネタです。




そんなこんなで、とある日の事。




即れもしないくせにナンパキチガイだった僕は、終電後の池袋をプラプラしていました。




その日も、30声掛けゼロ連れ出し(笑)



季節は11月の終わり。

めっちゃ寒かったっす。



しかしその日は、どうにかして即ってやる!と覚悟を決めてました。




もはや高校野球のノリですね。




そして見つけます。




終電後、女の子が減ってくると、それっぽい女を見るだけで、活力が湧いてきます。



まるで宝石を見つけたかのように。



追いかけて、横に並んで声をかけます。





次回


ヤリチンになりたくて⑷初即〜ネトナンとストナンの違い




ナンパ講習やってます。
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