人間が持つ2つのエネルギーについて。

 

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こんばんは、オリバーです。

 

 

久々に人生進んだ感があったので本日はそちらの共有を。

 

 

タイトルの通り、人間には大まかにわけて内向きのエネルギーと外向きのエネルギーがあります。

 

 

内向きのエネルギーは、個人としてのバイタリティやパワー。

 

僕がよく言うテストステロンや、個人的な情熱はこちらに含まれます。

 

イメージで言うと、ナルトの九尾のチャクラ。

 

一個人としてのエネルギー値は高いが、下手に使うと我欲に飲み込まれるってやつですね。

 

 

もう1つは外向きのエネルギー。

 

自分の意識を外に向けると、外からエネルギー

入ってきたってやつですね。

 

応援されている状態とかこれにかなり近いです。

 

イメージで言うと、ナルトの自然エネルギーを取り込んだ仙人モード。

 

こちらも、不注意に取り込み過ぎると周囲のパワーに飲み込まれて、俺の人生ってなに?

って状態になります。自分の人生を生きてない状態ですね。

 

ここまでは何となく分かっていたのですが、新たな気づきとして、こいつらの使い方ですね。

 

 

それは、内向きのエネルギーと、外向きのエネルギーのバランスが取れていないと、良いパフォーマンスが発揮できないということですね。

 

 

例えば僕がよく提唱しているのはテストステロンですね。

 

これは要するに、内向きのエネルギー値上げましょうねー!って事です。

 

僕は本来ベクトルが外に向きやすいというか向きすぎなタイプで、内からのエネルギーがなかったんですわ。

 

ようは、いい人タイプです。

自分の意思がない人。

真面目君。言われるがまま。

いい子ちゃん。主体性がない。

セックスしたいと自分の願望を表に出さない。

ナンパとは対極の人間ですw

 

僕の場合そこでテストステロン氏が登場して、人生の転換期が訪れたから、「こいつはすげえ!」とみなさんにプッシュしまくってますw

 

そしてかなり内向きのエネルギー(テストステロン)が高まりました。

 

 

ようは、主体性のある、好きな事をして生きている状態です、

 

すると今度は、外向きエネルギーとのバランスが取れなくなって、我欲が暴走するようになります。

 

ここまでいくと、欲望が強すぎて身を滅ぼします。

 

ヤリチンが好き放題やりまくって人が離れて不幸になるってやつですね。

 

ではここで正常な状態に戻すために、内向きのエネルギーを下げる。

 

ってのも悪くないのですが、せっかくなら、外向きのエネルギーも高めて、より大きなエネルギーにしてしまった方が、生産的ですよね?

 

ってのが今日の学びですw

 

エネルギーは大きければ大きいほど転換できる物が大きいですからね。

 

で、肝心なのは、

 

「今俺どっちが強いのん?」

 

って事ですよね。

 

で、基本的にモテない人は内向きが弱いです。

 

だからこれに対し、テストステロン高めよう!(内向きのエネルギー高めよう!)

 

ってのは正しいアプローチですね。

 

で、逆に我欲が強すぎて人の気持ちが分からん。

 

って人は、意識のベクトルを外に向けると、外からのエネルギーが入ってきます。

 

というのも、こっちが外にエネルギーを向けると、向こうからも返ってくるんですねー。

 

このエネルギーっていうのは、いろんな形がありますが、例としては情報です。

 

ビジネスで例えると内向きのエネルギーが強い人は自分主体で物事を考えますよね。

お客様の事が見えていない状態です。

 

ビジネスはお客様の課題解決なのに、です。

この時点でビジネスとして成り立ってません。

 

そして、自分がやりたい企画をやってしまいます。

 

当然お客様が欲しい商品を提供できていないので、売り上げは上がりません。

 

だけど、ここで外向きのエネルギーが働くとどうでしょう。

 

外向き、つまり、お客様のための商品を考えますよね。

 

すると、顧客のニーズを満たせる商品が生まれるので、結果として売れます。

 

これが、エネルギーが釣り合っている状態です。

 

ちゃんと良い結果が生まれてますよね。

 

 

でーすーが。

 

 

ナンパはそうじゃないんだなーこれが。

 

ナンパという競技の特性上、内向きのエネルギーだけで、引っ掛かっちゃう子と出会ってしまえるんですよねー。

 

 

だから一見、上手くいっているように見える。

 

その点ビジネスでも僅かに利益が上がるので同じに見えますが、ナンパの方が厄介です。

 

試行回数が圧倒的に多いですからね。

 

これを続けていくと、どんどん内向きのエネルギーが貯まり、我欲が暴走して...っていう現象が起きます。

 

ナンパでのメンヘラ化はこういった理由があるんですね。

 

 

だからナンパをすればするほど、セックスが出来るようになればなるほど、

 

ベクトルは外!!

 

と意識していないとどんどん闇に引き込まれます。

 

ナンパしてる人はそういった内向きが強すぎる方が多いですからね。

 

特にTwitterは使い方誤ると危険ですよ。

 

 

っと話しがズレましたが、要するに

 

2つのエネルギーを理解して、しっかりバランスを取ろう!

 

という話でした。

 

ちなみに、僕は内に向きやすい体質になってしまっているので現在矯正中です。

 

ふと気が付いた時に「ああああああ」となるのでそろそろちゃんとバランス取れるようにしたいものですね。

 

という事で一日の終わりにその日の内エネルギーと外エネルギーの体感を数値化してメモとして残すことにしました。

 

単なる思いつきですが、効果があるといいな。

 

 

ということで少し難しい話になりましたが、如何だったでしょうか。

 

 

僕のブログもエネルギーのバランスが悪い時で差が激しいので良かったら推測してみてくださいね。

 

それでは!

 

 

メルマガ始めました。

ブログよりも濃い情報をブログよりも近い距離で発信しています。良かったらどうぞ↓

モテと人生の極意

 

メルマガの内容の抜粋 モテ男と非モテの違い

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私ごとですがオリバー、メルマガ始めました。

その中で割といい文章が書けた気がしたので、メルマガの紹介と兼ねてブログに掲示しようと思いましたw

 

それでは、どうぞー!

 

 

こんばんは。

オリバーです。

金曜日の夜ということで皆さんは飲みに出かけてるでしょうか?

僕は講習生と初の銀座、コリドー街に行ってきましたw

感想としては、「スーツの人が沢山いる!!」「男ばっかり!!」

と言った感じでしょうかw

いわゆる路上のクラブと言った感じですね。

うーん、ライバルが多いw

という事で僕らは有楽町でストナンしました。

やっぱりストはライバル0ですから楽ですねw

出来るようになれば出会い放題ですからw

ちなみに男の恋愛においての問題は出会いが増えればほぼ全て解決します。

余裕がなくなるのも、自信がなくなるのも、手札が少ないことが根本原因ですからね。

僕の場合だと、LINEの未読が10を切ることは滅多にありませんw

それくらい余裕を持って女の子と接していると、自然と相手から誘いがあったり、電話がかかってきたりします。

こうなることで、女の子から求められているという自信もつくし、それに伴って余裕も生まれます。

この女の子に特にがっついてない状態が、"モテる"という状態です。


この状態を作るために有効で僕がオススメしているのが、ストリートナンパ・ネットナンパそしてオナ禁なのでありますw


ストナンと、ネットナンパは分かるとしてなんでオナ禁

と思われるかもしれませんが、オナ禁の効果とはえげつないものでありまして、擬似的なモテ状態を生み出す事ができます。

 

オナ禁をすると"テストステロン"が上昇するという情報は僕がありとあらゆるメディアで流し続けてきましたが、まずこのテストステロン値の分泌量が上がると、女の子が喜ぶようになりますw

ようは、このテストステロンという男らしさの根源のホルモンが分泌される事により、女性の本能が刺激され、モテますw

要するに、女性がメス化するという事ですw

あからさまに反応が変わります。

これは男に生まれた以上体感するべきものですw

 

そしてもう一つ、オナ禁をすると変なムラムラが消えます。

 

変なムラムラとは、女の子にセックスを懇願したくなるような、夜にキモいメールを送ってしまうタイプのムラムラですw

 

これがないだけでも大分人間扱いされるといいますか、急に反応が変わります。


それ+男らしさが向上してるから、女の子からしたら『あり』になります。

 

ここでやっと、ストリートナンパとネットナンパの登場ですw

 

『あり』になってからナンパをするのと、『なし』のままでナンパをするのでは結果も、精神に及ぼすダメージも大きく異なります。

 

具体的な振る舞いとしては、オナ禁をちゃんと出来ていれば、(テストステロン値が正常であれば)素直に女の子に接する事ができます。

 

 

セックスがしたいのであればセックスがしたいですとちゃんと伝えられる訳ですねw

 

逆に非モテ状態(テストステロン値が低い)というのは、超絶にセックスがしたいのに、それを素直に伝えられない、わざと遠回しな誘い方をしてしまう訳ですね。

 

こういった振る舞いは女々しくて大減点をくらいますw

 

というか、こういった振る舞いをする前から女子のテストステロンレーダー(嗅覚)は敏感なので、ありかなしか判定されていますw

 

 

だから、口説き方がどう、言い回しがどうという反省はそもそも論点が違うという事ですね。

もう最初からナシだったよ。って話なんですw

 

 

だから僕は最初にテストステロン値上げましょうねー!

 

って何度も何度も何度も申し上げているわけですw

 

この界隈でここを言語化して発信までしているのは僕しかいないのでピンと来ない方も多いと思いますがw

 

 

その上で、トークや振る舞い、持ち物、服装の応用がある訳です。

 

まず前提部分がここ(テストステロン値)という事だけは理解して頂きたいですねw

 

 

一つ参考になる指標があって、モテ男は女の前でカッコつけないし頑張らない。むしろ甘える。

 

非モテは女の前でかっこつける。

 

というものがありまして、それで今のあなたはどっちですか?

 

って事なんですね。

 

女に甘えて優しくして貰えるのか、女の前でかっこつけてしまって空回りしているのかって事ですね。

 

まあどっちがモテるか、セックスできるかは一目瞭然でしょう。

 

もし今の自分がどういう状態、モテ男か非モテかを検証したいのであれば、これを一つの目安にしてみてくださいね。

 

という事でがっつり長くなりましたが今日はこれでw

それでは!

 

 

ここまでですね

如何でしたでしょうかw

 

こんな感じでブログよりもがっつりめに書きたいこと書いていこうと思いますので興味がある方はこちらからどうぞー!

 

あ、ちなみに一通目に特典のモテマニュアルPDFも付けてますw

 

勿論無料ですw

 

モテと人生の極意

 

それでは良い週末を!

 

 

 

オリバーメルマガのご案内。

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オリバーです。

 

この度は私、メルマガをはじめました。

 

タイトルは

 

『モテと人生の極意』

 

です。



モテることは当たり前。



だって人生変えるメルマガだから。



こんなテイストで配信していきます。

 

 


登録はこちら↓

モテと人生の極意

 

 

心が明るければ全て上手く行く。

 

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どうも、オリバーです。

 

 

ここ最近ブラックオリバー気味だったのでここらでしっかり修正しようということでこの記事を書いてますw

 

 

僕を明るい世界に引き戻してくれたのはこちら、鴨頭先生ですw

 

 

心の在り方についてエネルギーマックスで熱弁されていますw

心の闇が浄化されてすっきりするので是非見てくださいw

 

 

https://youtu.be/ZR04KQz00is

 

 

 

はい、如何だったでしょうか?

 

 

僕はブラックの時にこれを見るとグサグサグサグサダメージ受けるんですが皆さんはどうでしょうw

 

 

過去の人生経験から考えても正にその通りだなと。

 

 

できると思ったらできるしできないと思ったらできないってやつですね。

 

 

ちなみにとりあえずナンパに関してはこれが出来れば楽勝になりすぎますw

 

 

だって人と話す能力自体はみんなにあるわけですからねw

 

 

ナンパという一般的に成功しないと言われているフィールドにおいて、

 

 

自分の成功を心の底から確信できた時に、人間はちゃんと力を発揮できますw

 

 

 

鴨頭先生が言う、先に喜んじまえってそーゆーことですよねw

 

 

あとは、美女を抱くにはうんたらかんたらみたいなノウハウがありますが、そこじゃないですから笑

 

 

こういう事を言う人がいるせいで、自分には能力がないんだと思い込んでしまって病む方も大勢いらっしゃいますw

 

 

教えてる方にも沢山いらっしゃいますw

 

 

僕はそうならないように気を付けてるのですが、もしそうなってたら教えてくださいね笑

 

 

まとめると、出来ないと思っていたら出来ないよっていうことです笑

 

 

今、超絶大事なことを言ってるので意味が分からない人は何度も動画みてくださいw

 

 

ということでさっぱりしてますが今回は終わりますw

 

それでは!

メルマガやってます↓

モテと人生の極意

 

テストステロンとナンパの仕組み

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ついにコミュニティを開設するに至ったわけですが、「オナ禁コミュニティ」と聞いて、多くの人の頭には???が一杯であっただろうと思う。

 

 

よくよく考えたら、テストステロンがどういうもので、なぜ必要なのか大した説明がなされていなかったので、テストステロンについて自分の言葉でで解説しようと思う。

 

 

テストステロンとは、男性ホルモンの一種であり、男らしさをたらしめるホルモンである。

 

こいつの分泌量が多ければ多いほど、生物として強い訳だ。

 

 

そしてその強さは、言動、振る舞い、態度、顔つきに勝手に現れる。

 

 

自信のある男を真似するのも大事だが、それだけでは遅い。

 

遅すぎる。というか非効率。

 

 

現実とは、内面から生み出される。

 

 

強い心が、異性をときめかせる。

 

 

ちなみに強さのは、精神的な強さである。

 

 

ようは「メンタルが強い」 「自信がある」って事だ。

 

 

これは事実として筋力があるとかないとかそういった次元の話ではない。

 

 

目に見えはしないが、事実として存在するものだ。

 

 

例えば、スクールカーストなんかは分かりやすい。

 

イケてるやつら

ーーーーーーー

普通

ーーーーーーー

陰キャラ

 

 

このような構図になってる場合、メンタルが強くて自信があるのは、一番上の層だろう。

 

 

そしてモテるのもここの層だ。

ちなみに女はテストステロンが大好物である。

 

女というのは都合の良い生き物で、善悪ではなく、強弱で物事を判断する。

 

 

強い者に取り入って、守って貰おうとする。

生物の特性上仕方がないことだと思う。

 

そこに善悪は関係ない。

からしたら、強いのが善で、弱いのが悪だ。

 

よく覚えておくといい。

 

 

だから自分なりの正義を通したいのであれば、綺麗事を言う前に強くなることだ。

 

 

綺麗事を言う経営者は素晴らしいと言われるが、貧乏人が綺麗事を言っていたらバカにされる。

 

それと同じだ。

 

 

話を戻そう。

 

 

僕の主観ではあるが、メンタルが強くて自信がある陰キャラは見たことがない。

 

 

多分読者の皆様もそうであろう。

 

 

ではなぜ、いつから、イケてる集団と、陰キャラで、目に見えない階級の差が出来るのだと思う?

 

 

そこにあるのは、能力の差ではなく、メンタリティの差なのだ。

 

 

学生時代のカーストを思い出して見れば分かるが、イケてるやつらが全員イケメンかと言われたらそうでもないと思うんだ。

 

 

多少ブサイクでも、服や髪型で盛ればそれなりにはなるし、イケメンではなくても、顔つきが精悍だったりする。

 

 

逆に、顔立ちは綺麗だけど陰キャラってやつも、たまに遭遇する。

 

イケメンなんだけど、なんか気弱そうで頼りない不安そうな感じだ。

 

 

ちなみに僕の元々の顔の形は、普通だ。

 

 

美形ではないが、普通である。

 

 

オナニーしまくってた時代はぐちゃぐちゃだったが。

 

15歳の、オナニー全盛期の証明写真と今の顔を見比べると、顔が全然違う。

 

 

15歳の時は、脱獄犯のような表情をしている。

 

 

これは【EOT】の勉強会で拡大コピーして見せるつもりだ。

 

 

僕は少しずつであるが、オナニーを断ち、セックスをして、自信を少しずつ取り戻していった。

 

 

勘違いされたくないのだが、勿論失敗したよ。

けどやめるわけにはいかなかった。

そこでテストステロンを知って先にこいつを可能な限り分泌させまくった。

そこからは一瞬だった。

 

 

そうすることで、ぐちゃぐちゃだった顔が少しずつ良くなっていった。

 

 

イケメンと言われることも増えた。

 

 

自分ではまだまだイケメンとは思わないが、いい顔になったなとは思う。

 

 

昔と比べてね。

 

 

なぜこの話をしたのかと言うと、

 

 

メンタリティは、現実にめちゃくちゃ影響を及ぼすということを知って欲しかったからだ。

 

 

ということでさっきのカーストの話に戻すと、陰キャラである現実は、能力がもたらしたものではなく、メンタリティの問題であるということだ。

 

 

当たり前のことだけどね。

 

 

ということは、メンタリティを変えなければ現実は変わらないのだ。

 

 

イケてる人間になりたければ、強い心を手に入れるしかないのだ。

 

 

そこでだ。

 

 

ありがたいことに神様は我々男性に、テストステロンというホルモンを授けてくれた。

 

 

男らしさを増強させるものだ。

 

 

なんてありがたいことなんだろうとつくづく思う。

 

 

心を変えるのは、本来中々難しい。

故に人は中々変われない。

 

 

だが、テストステロンはホルモンである。

こいつが分泌されると、不安がなくなる。

あ、いけるわ。って思える。

 

 

変わらない人間というのは、理屈を聞いて納得して初めて動き出すものだ。

なぜなら不安だからだ。

不安な気持ちのままやって、結果できない。

 

 

しかし、変われる人間というのは、まずやる。なぜなら不安がないから。

できると思っているからできる。

 

 

そう、テストステロンが低い人は、変わることすらできないのだ。

けど、やるしかないんだ。

 

 

よくtestosterone社長が

 

 

「くよくよしてねえで取り敢えず筋トレしてこい。そしたら99%の問題は解決する。」

 

 

と言うが、まさにその通りだと思う。

 

 

結局馬力がモノを言う世界だ。

 

 

 

ちなみに、ナンパなんてモロに高テストステロンの人間にしか結果が出ない仕組みだ。

 

 

街で声を掛けられた男に、普通はついていく訳がないんだよ。

 

 

ついていくってことは、ちゃんと理由があるんだ。

 

 

『男として、あり』

 

つまり強者として認められてるってことなんだよ。

 

 

女の人生経験の中の男性と相対的に見て、強者であればアリ。弱者ならナシ。

 

 

とても分かりやすい世界だ。

 

 

だから先にテストステロンを分泌させまくって、顔つき、振る舞い、言動から強者のそれが滲み出ていたら、結果はすぐに出る訳だ。

 

 

そこにいるだけで女の子に喜ばれる。

 

だから、お茶をするだけでいいんだ。

 

 

この仕組みに気がついてからは早かった。

 

 

強者が勝つ世界。

 

 

先に強者になりましょう。

 

 

ナンパが上手くなるってことは、精神的に男らしくなるってこととイコールである。

 

 

だったら、先に男らしさをあげておけば話は早いでしょうと。

 

 

ちなみに僕は、ブスはやだ。可愛い子がいいって言うタイプだった。

 

 

結果的に、特にブスを抱いた記憶はない。

 

 

段々とレベルが上がるって考え方も、特に共感出来なかった。

 

 

まあ、そーゆーことだ。

 

 

ある意味チートなのかもしれないね。

 

 

けど、ちゃんとやるならこれくらいは掘り下げて考えないとね。

 

 

って事で、【EOT】どうぞ宜しくお願いしますわ。

 

http://w1w2w3w.hatenablog.com/entry/2018/04/25/133947

 

 

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モテの本質【テストステロン】

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この界隈はあまりにもテストステロンについての言及が少ない。

 

 

というより、日本人全体としてこの気質があると思う。

 

ポルノ大国であるからにして仕方ないと思う。

 

モテるモテないを含めたセックスが出来るかどうかの決定的な差はテストステロン値であると、オリバー自身が体感レベルで確信しているし、きっとこれは揺らぐ事はないと思う。

 

 

非モテは男がやりたがる。

モテ男は女がやりたがる。

 

 

ようは、性的魅力が高い方が勝つのだ。

 

現代社会において、女性の方が遥かに狡猾で、というか男がだらしなさすぎるんだろう。

 

非モテに問いたいが、君達に、自覚できるほどの性的魅力はあるのだろうか?

 

沸々と湧き上がってくるオスとしての闘争心みたいなものがあれば、顔の美醜に関わらずモテる。

 

ようは、女は"男らしい人"が好きなのだ。

 

 

テストステロンが豊富な男には簡単に股を開くというか、率先して会いにくる。

 

 

むしろ、やりたがるのは女の方だ。

 

ただ、性的魅力の高い女性ほど、それを死んでも男に悟らせまいとする。

 

ようは、虚勢を張っているのだ。

男の虚勢とはまた違った、女性ならではの、コミュニケーション、生きる術である。

 

 

僕は幸運な事に、幼少期から野球少年であった。

どちらかといえば、イケてるグループにいた。つまり、モテ側だ。

 

ただ、性欲が強すぎた事が仇となった。

小5からオナニーを覚え、狂ったようにハマっていた。

 

そして小6の頃には、小学生ながらにしてオナニーのしすぎで、キモいオーラが出ていた。

実は僕は小6の時に女にいじめられた事がある。

スポーツマンだし、どちらかというとモテる方だったはずなのに、ギャップがありすぎた。

当時は原因は分からなかったが、今思うと完全にオナニーのし過ぎだろう。

 

 

僕の野球レベルに関してはプロフィールに書いてるのでご存知の方もいるだろうが、結果的に全国レベルのものとなる。

 

こう言っちゃあなんだが、それ相応のトレーニングを積んでいた。

 

まあ、一般人には到底不可能なレベルのトレーニングだと思ってくれていい。

 

それだけ体を鍛えていたのに、モテなかったのだ。

 

そう、オナニーのせいだった。

 

せっかく身体を鍛えまくっていても、オナニーをしまくって自ら男らしさを殺していたのだ。

当時は性欲が抑えられなかった。

 

ただ、彼女ができたこともあった。しかし、当時の僕は重度の遅漏で、彼女の中でもイク事ができなかった。

 

セックス自体は何も気持ちよくないのだ。

だからいつも挿入した後は手で抜いてもらっていた。

 

そんなことをしているから、特にオナニーを止める気にはなれなかった。

 

 

僕は高3の時に甲子園に出た。

モテたといえばモテた。

しかしセックスはできなかった。

 

女の子に素直に気持ちを表現できなかったというのもあるが、その根本原因はオナニーだろう。

 

人は自信がないと素直にもなれないし、自然体にも振る舞えない。

 

今思うと、当時の僕の振る舞いはとてもぎこちなかっただろう。

 

 

そんな僕でも薄々、セックスができない原因はオナニーだと気がついていた。

 

そしてここで人生初のオナ禁を始める事になる。

 

効果は抜群だった。

 

オナ禁をした事がある人なら分かると思うが、まさに"これがオナ禁"と言わんばかりの効果が出た。

 

まず、根拠のない自信が湧いてきた。

そしてその瞬間に人生で一番タイプと言えるほどの彼女ができた。

 

甲子園に出ても自信が持てず、女の子にもモテなかった男が、オナニーをやめただけで自信に満ち溢れ、すぐに彼女ができたのだ。

 

 

これはやばすぎるw

 

オナ禁は最強だw

 

 

僕は完全に味をしめた。

そしてその年はまた野球でも結果を残し、オナ禁効果で人生で一番と言えるほど、公私ともに充実した一年を送った。

 

オナニーをやめただけで、リア充になったのだ。

 

 

しかし、人間の習慣や癖というものは中々やっかいで、そう簡単に抜けてくれないものだ。

 

僕の場合は10年近くオナニーに依存して生きてきたため、中毒症状は簡単には治らなかった。

 

時が経ち、ふとした時に抜いしまうというのは男ならよくあることだろう。

 

これがいけなかった。

 

一度抜いたら最後、二発、三発、四発と、手が止まらない。

 

僕はまた一気に非モテに成り下がった。

 

気弱で、大人しくて、色気がない。

 

やっぱりこうなってしまうと、人生は楽しくない。

 

楽しくないが、脳の中毒症状にあがなうことができず、僕はまた非モテになった。

 

 

そして時が進み、ナンパブログというものと出会う。

 

やってみたいと思ったが、非モテマインドのままでは無理だった。

 

実際に僕がストリートに立つようになるのは、ナンパブログを知ってから、丁度一年後である。

 

その間何をしていたのかと言うと、出会い系である。

 

ありとあらゆる出会い系を使って、女性経験を積んだ。

 

過去のオナ禁経験から、

 

 

テストステロンさえ上げておけば人生は上手くいく

 

 

と分かっていたため、筋トレ・オナ禁・セックスを併用させてとにかくテストステロンを高めようとした。

 

 

最初はまあ舐められた。

 

低テストステロンの非モテの振る舞いは、気をつけてどうにかなるものではない。

 

 

人間の意識の領域を間違いなく超えている。

 

 

だから僕は、先にテストステロンを上げろと口を酸っぱくして言うのだ。

 

 

例の如く、僕も筋トレとオナ禁とセックスをして、高テストステロンをキープできている時は、週に2人や3人とセックスする事も出来るようになっていた。

 

 

がしかし、オナニーをしてテストステロン値が下がり、メンタルが女々しい状態になると、セックスできなくなっていた。

 

 

この状況というのは、非モテがストリートナンパを始めて、少しずつセックスできるようになるというのと同じ現象である。

出会い系より、ストリートナンパの方が顕著であろう。

 

要するに、少しずつ性的魅力(テストステロン値)が高まっているのだ。

 

経験だとか慣れだとか、トークが云々カンヌンとかではなく、シンプルに男らしさレベルみたいなものが向上して、そのおかげで女の子とセックスが出来ているのだ。

 

 

僕自身も、出会い系での経験人数が30人を超えた段階で、ストリートナンパに挑戦する事にした。

 

ここで気がついた事だが、テストステロン値は、場にも影響を受ける。

 

ようするに、自分がイキれる場所か、そうではないかだ。

 

僕は出会い系ではイキれたが、街ではイキれなかったのだ。

 

 

がしかし、ここで逃げてはいけないと思い、吐きそうになりながら頑張っていた。

 

 

ナンパ初心者なら分かると思うが、上手く精神面のバランスを取れない、

 

虚勢を張ったり、めっちゃオドオドしてしまうのだ。

 

それでもやるしかなかった。

 

けど一つ不思議なことは、相手の反応が良いと、自信が湧いてくるのと同時に、ふっと力が抜けて、出会い系の時のようにイキれていたのだ。

 

そうなると、相手の反応もますます良くなり、簡単に即ったりもできた。

 

 

ここで気がついた。

 

『あ、自信なんだなと。』

 

 

人間というのは、会話をする能力は大概の場合備えられている。

 

 

どんな超コミュ障でも、家族の前では会話が出来るとかはザラだろう。

 

 

ただ、外に出て場や人に呑まれて、自分の本来の力を出せないということは往々にしてある。

 

 

というか僕はその典型だった。

 

 

ようは自信がないから、自分の良さを出せないのだ。

 

人から魅力的に見られないのだ。

 

 

自分の事を棚に上げてしまうが、小手先のテクニックというものがある。

 

あれは要は、

 

自信を貸して欲しいんだ、みんな。

 

 

まあ、気持ちはすごく分かる。

 

 

ただ、僕はTwitterで小手先のテクニックが流れてくるのを見ると辟易とする。

 

そこにいいねが沢山付いていると尚更だ。

 

 

『いや、そこじゃねえから。』

 

 

っていつも心の中で思っている。

 

だからその類のものはほとんど見なくなった。

 

ストリートナンパを始めて2年ほど経ち、色々な経験をした。

 

やっぱり今でもこう思うというか尚更、

 

テストステロン(=自信)が全て

 

だなって思う。

 

 

溢れんばかりの自信があれば、何を言っても魅力的だし、てかそこにいるだけで魅力的だ。

 

 

で、問題は自信を磨き上げてますか?ってことなんだ。

 

 

大概の人が逃げてるように思える。

散々逃げ回った僕が言うんだから間違いないw

 

 

深いとこまで行きたいというか、金輪際悩みたくないと思うなら、一度やり切っちゃった方がいい。

 

 

中途半端にすると、後の人生にまで響く。

 

 

僕がこうした活動の良いなって思うところは、

 

 

自信や男らしさを磨けば、人格が変わり、人生がちゃんと変わるという事だ。

 

 

今の僕と、6年前の僕はハッキリ言って別人でレベルが違いすぎる。

 

 

6年前といえば甲子園に出た時で、至る所でチヤホヤされたが、とくになにもなくとも、僕は今の自分の方が好きだ。

 

 

僕の知り合いには良く見せるんだが、16歳の時に撮った証明写真は、まじで顔が違いすぎてびっくりされる。

 

 

ちなみに3年前とも違う。

 

税関で「これは本当にお前か?」としつこく聞かれたくらいだ。

 

 

それくらい、男らしさや自信で、顔つきが変わるということだ。

 

そしてそのテストステロンの総量みたいなものは、段々と高まってきて、一定値を超えたら、途端にモテるようになる。

 

 

非モテの人は、そこまで頑張って欲しいなと思う。

 

 

 

僕の知見を洗いざらい書いた。

あながち間違ってないと思う。

共感者いたら連絡してくださいw

 

 

ではでは。

 

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雰囲気の正体

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男女の会話と、社会性のある会話はまるで別物です。

 

日本という社会で、社会的な振る舞いをする上では相手を尊重し、腰を低く振る舞うのが美徳とされていますし、事実それで上手く渡っていけてしまう場合が多い。(必ずしもそうではない)

 

 

しかし男と女の関係では、そのような振る舞いや態度では進展しない。

 

 

極端にへりくだることは論外なのだ。

 

 

もっと言えば、相手を認めつつも、若干自分の方が精神的に優位であり、常に主導権を持っている必要がある。

 

自分の思うような結果に導くために、相手を精神的に転がす事も必要になるだろう。

 

 

そして言葉そのものよりも、その状況の雰囲気や、なんとなく何かを期待させるような甘い空気感の方が遥かに大事だったりする。

 

 

私はこれを『男女間の雰囲気』と呼んでいる。

 

 

私が思うに、モテと非モテを分かつものはこの雰囲気作りの上手さではなかろうか。

 

 

モテる男というのは、意中の女の子と二人きりになったときに、ちゃんと見つめあって、『雰囲気』を作れる。

 

 

すると女の子の方も、『この人はモテる人だ』と安心、心も体も委ねてくれるものでもある。

 

 

モテない男というのは、ここの『雰囲気作り』ができない。

 

 

女の子の前であたふたしたり、もしくは性欲を抑えられずに襲いかかったりしてしまう。

 

 

こうすると、非モテ二大特徴である

 

『自信がない男』『余裕がない男』に引っかかり、

 

「女の子は死んでもやってたまるか。」

 

と、ますますガードが固くなるのである。

 

ナンパしている男の8割が、ろくでもないメンヘラしか抱けないのにはここに理由がある。

 

 

ナンパをするという行為そのものが、『余裕がない』行為だからだ。

 

 

プライベートでモテていれば、ナンパなどする必要はあまりない。

よほど女が好きか、ナンパが好きのどちらかだろう。

 

 

ナンパを初めてすぐに結果を出す奴は、なんだかんだこの『男女間の雰囲気』を理解しているし、体現している。まあ、モテるって事だ。

 

 

しばらくやっても、中々成果が出ない人は、ここを理解してない。

ようはモテないままナンパををしてるって事だ。

 

 

「じゃあ、モテない男はナンパをしてもモテるようにならないのかよ!」

 

という事になってしまうが、そんな事もない。

 

ちゃんと『余裕を持った』ナンパを心掛けると、成功率は上がるし、モテという側面から見ても、『余裕がない』頃よりも、モテるようになるだろう。

 

 

「じゃあどうしたらその『余裕』やら、『男女間の雰囲気』を手に入れられるんだよ!」

 

 

という質問に対して、私なりの答えを用意していて、それは

 

 

映画を見る事だと思う。

 

 

邦画よりも、洋画のほうがいい。

 

 

洋画というのは大体、かっこいい俳優と、美しい女優がベッドの上で乱れ合うシーンが含まれているが、そこに至るまでの過程をよく見て欲しい。

 

 

俳優は女優に萎縮することもなく、突然襲いかかることもない。

 

 

堂々としていながらも、常に余裕がある。目が合っても、自分からは絶対に離さない。

 

 

自信のある、いい顔をしている。

 

 

 

言葉を発さなくても、見つめ合えば、お互い示し合わせたかのようにキスをする。

 

 

 

こういった流れを勉強して欲しいのだ。

 

 

この男女間の目に見えない綾みたいなものが、『雰囲気』の正体である。

 

 

無論、これは声をかけた瞬間から使えるものだ。というか、ナンパで結果が残せない人ははこれができなくて弾かれてる場合が多い。

 

 

しっかり身につけて欲しいと思う。

 

 

そんなこんなで、伝えたいことをかけたので終わりますか。

珍しく小説口調で書いてみましたが如何でしょうか笑

コメントくれるとありがたいです!

 

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